自己流で水彩画を描いています。
パラパラっと見て、役に立ちそうだと思い買ったのですが、
各色、3原色との重色、混色、陰影のイメージが載っていて、
実際、絵の具で試さなくてもこれを見ればわかるという、
「色の辞書」とも呼べる便利な一冊です。
ウィンザー&ニュートン製とホルベイン製の比較があったり、
ピカソ、ルドン、クレー、ワイエス、他、実際の作品を見ながらの解説は、
たぶん絵画教室に通うより、わかりやすく役に立つと思います。
ひとつひとつの色に、解説が書かれ、価格と耐光性が一覧できるのも便利です。
余談ですが、視覚デザイン研究所 編 の本にしては、
書体の使い方と、表紙のデザインに不満があります。