知らない外国語は、単語や文法が、英語などとはなはだ異なるのではないか、と
無用な恐れがあるものです。
この本を読んでみて、われわれが知っている、英語やフランス語と、それほど
変わらない言葉だということがわかりました。
単語もelma(エルマ、りんご)とかistasyon(イスタスオン、駅)などの、多分
ヨーロッパ起源の単語もあるし、文法は、名詞に複数語尾がついたり、動詞だと
人称語尾と時制語尾が、動詞の語幹につくなどの特殊なことがあるようですが、
本書は、きわめて、巧みに自然な形で説明されています。
私も、恐れていたひとりですが、本書を一通り読んで、ああ、これなら、わかり
そうだと思った次第です。
次は、エクスプレスを読みたいと思いました。
ーーはじめてトルコ語の本を読んだ、タウンズシニアより。