出版社/著者からの内容紹介
「まずはこれだけ」シリーズの21弾!アイスランド語は、発音に
は特異なものもありますが、スペイン語のようにローマ字読みが基本。文法は、
ドイツ語的な厳密さを共有しつつも、前後の脈略や動詞の変化形で容易に判断で
きるなら、ときに主語など不要な語句は省くといった柔軟性も持ち合わせていま
す。この点、日本語の発想と一脈通じた面があると言えるかもしれません。
文法、とりわけ変化形については最初から丸暗記などは必要なく、まずはジック
リと眺めて自分なりに変化形の共通点を見つけてみてください。こうした遊び心
を忘れずに、まずは一通り終えてみて、アイスランド語の全体像を把握してみま
しょう。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
荒川 明久
1975年早稲田大学第一法学部卒業(在学中1973年7~9月スペインに語学留学・上級修了)。1976~79年コペンハーゲン大学歴史学研究所留学。1989年早稲田大学文学部大学院博士課程修了。2001年スカンジナビア・ニッポンササカワ財団研究助成。2002~04年ウップサーラ国際夏期研修・スウェーデン語上級1、2修了。2005年アイスランド大学S・ノルダル研究所客員研究員。2006年スカンジナビア・ニッポンササカワ財団研究助成。現在、(社)国際農業者交流協会(旧・国際農友会)デンマーク語講師(84~)、翻訳家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)