この手の本って表紙がピンクだったり、
最初から女性(しかも20代前半)を対象にしたような
装丁となっている場合が多いですが、
こちらは装丁もシンプルですし、男女問わず読むことが出来そう。
そして、こういう類の本を少なからず読んできましたが、
イギリスでカウンセラーとして活躍されている、とのこと。
実際にしてきたカウンセリングをところどころはさみながら
本が進んでいくので、話も具体的で分かりやすかったです。
「思い込み」を捨てる、とタイトルにありますが、
なかなか難しいこと。
でも、この「なかなか難しい」というのすら
思い込みかしら?
実際にカウンセラーとして活躍され、なおかつ年齢も若くはなさそう。
その落ち着き加減がなんだか私には心地よく、
ピンクピンクの「望めば何でもかないます(ハート)」みたいなものではなく、
もっと落ち着いていて、地に足が着いている感じでよかったです。