タイトルは自分の不確かな存在に対する疑問の現れです。いまや宇宙の大きさはおよそ138億光年まで明らかにされつつありなおかつさらにその先に広がっていると言われています。そんなことを考えながらこの本を読んでいると本当に今すぐにでもどこかの星から地球外生命体がやってきてもなんらおかしなことではないような気がしてくるのです。そのような壮大な宇宙のことを考えていると人類はなんとおろかな動物であるのかなとさえ思えてきます。地球上で一番愚かで地球の環境を一番悪くしているのは人類ではないかと思います。その一方で今日ある地球の姿をもたらしてきたのも人類であることも忘れてはならない事実です。でもさらにこの地球が繁栄し宇宙とよりよく共存していくためにももっと賢くなれないものだろうかとさえ思えてきます。この本を読んでいるときっとそんな未来と宇宙を感じさせてくれると思います。