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ここでの理論とは、ドラえもんとのび太の関係は不健全である、ということ。のび太の要求は、人の欲望であり、その欲望を科学の力を使ってドラえもんは、全て具現化してしまう。のび太の努力なしにだ。これは、ナルシシズム的万能感を奨励するストーリーであり、主人公の努力が去勢されている。
だから、主人公が、自分の力で努力する作品を作りたかった、そうだ。その視点は、さすがだな~と思う。ただし、逆にそういったナルシズム的万能感という現代人に最も心地よい感情をベースにしているからこそ、世界的に広がるというのも言えるんでしょうけどね
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