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ましろのおと(1) (月刊マガジンコミックス)
 
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ましろのおと(1) (月刊マガジンコミックス) [コミック]

羅川 真里茂
5つ星のうち 3.3  レビューをすべて見る (18件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

内容説明

津軽三味線を背負い、単身、青森から東京へやってきた津軽三味線奏者・澤村 雪(さわむら せつ)。師でもあった祖父を亡くし、自分の弾くべき音を見失ってしまった雪だが、様々な人々と出逢いながら今、自らの音を探す旅を始める。

津軽三味線を背負い、単身、青森から東京へやってきた津軽三味線奏者・澤村 雪(さわむら せつ)。師でもあった祖父を亡くし、自分の弾くべき音を見失ってしまった雪だが、様々な人々と出逢いながら今、自らの音を探す旅を始める。

登録情報

  • コミック: 216ページ
  • 出版社: 講談社 (2010/10/15)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4063712613
  • ISBN-13: 978-4063712612
  • 発売日: 2010/10/15
  • 商品の寸法: 17.6 x 11.6 x 2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.3  レビューをすべて見る (18件のカスタマーレビュー)
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最も参考になったカスタマーレビュー
32 人中、26人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By zt
若過ぎる津軽三味線奏者を起点に描かれた作品。
第一巻でありながら、一冊に詰め込まれた情報量に驚かされる。
展開における起承転結の巧みさからか、思わず最後まで読み進めてしまった。

とにかく読者の見る目を試しているのではないかというスルメ感。

誰にでも解り易い簡潔なストーリーでありながら、要所要所の説明が手堅い。
主人公への好奇心が物語への関心へ移り、これからどうなるのかを求めさせる。

今後を読み手に想像させるリアリティや表現は素直に楽しめる。面白い。
漫画的な表現がストーリーのリアリティを損なわないバランス。
深読みさせてくれる懐の深さには二度、三度と読み返してしまう。

作品のインパクトが殺人やホラーなどのマイナス感情ではないのに、これだけ記憶に残る作品は珍しい。
次巻が楽しみ。
このレビューは参考になりましたか?
21 人中、16人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
本屋でこの表紙を見て、手持ち(の金)少なさに購入を10分迷い、購入しました。読んで一気に引き込まれ、早くも2巻発刊が待ち遠しいと思わせる展開、まだ未読の人は是非とも読んでくださいと奨めたくなる作品です。
このレビューは参考になりましたか?
21 人中、16人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
あ、これが描きたかった漫画なんだな。
と、いつもいつも伝わってくる、羅川さんの漫画。

今回も、まずコミックスの帯を見た時にそう思った。
津軽三味線。
そして、少年漫画誌での連載、ということにも。

友情や、性愛や、故郷や、育児。
人間を描くというところに徹していて、
少女漫画や少年漫画、または女性向けなのか成人男性向けなのか、
そいうジャンル分けが必要ない漫画もあるんだなと、私が初めて感じた漫画家でもある。

今回は今まで以上に、単純に、純粋に、
津軽三味線を描きたいんだなと強く強く感じた。
ストーリーは、意外にも王道。
故郷・青森から逃げ出すように、上京。
それでも津軽三味線は捨てない。
東京で自分の枠をつきやぶるような人たちと出会い、
音を取り戻して、成長していく。
1巻は、その成長を予感させるところで終わり。

王道にしても、そこにいろいろなものがついてくるのが羅川漫画。
最初は大ッキライだと思っていたタケトも、
だんだん親しみがわいてくるから不思議。
主人公に欠けたものを、知らないうちに周りが埋めていき、
そして自ら、自分を取り戻し、開拓する力を得ていく。
完全無欠のヒーローがいないから、「色々ついてくる」と思えるのだろう。

私がこの先一番気になるのは、兄の若菜ちゃん。
羽海野チカさんの『ハチミツとクローバー』の、
天才(奇才?)森田さんの兄・馨とその姿が少しかぶった。
才能というのは残酷なもの。
主人公・雪の才能から生まれるこの漫画のストーリーであり、
才能に挫折していく人物が存在するのもまたこの漫画。
どちらも孤独。それを、どう乗り越えていくのか?
それを思うと、本質的には才能を描く漫画は残酷である。

それにしても作者は上京のストーリーをこれまでにもいくつか描いているが、
単発ではなく、続いていく物語として描きたかったんだな、としみじみ思ってしまった。
上京は、やはりゴールではなくスタート。

少年漫画的な演出が目立つので、羅川漫画でのその良し悪しをはかりかねて星4つ。
好みは分かれると思うが、こういう女性のたくましさは女性漫画家ならでは、と思う。
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最近のカスタマーレビュー
ぜんぜん面白くない
羅川さんの漫画は「赤ちゃんと僕」と「ニューヨークニューヨーク」などしか読んだことないですが、赤僕はいまでも読み返す好きな漫画のひとつでした。... 続きを読む
投稿日: 8日前 投稿者: みみ
王道なのがいい
セツとユナやタケトとの絡みは、いきなり親しくなってるような感じがして、そこだけちょっとすっきりしませんでした。... 続きを読む
投稿日: 1か月前 投稿者: yosnoiz
普通
最近日本の文化や芸能を描いた漫画が推されてるみたいだけど、なんかどれもこれも同じ感じだなあとちょっとうんざりしてる。... 続きを読む
投稿日: 2か月前 投稿者: KASAHARA
津軽三味線を題材にした作品。珍しい題材だが・・・少年誌では未知数。
「赤ちゃんと僕」「しゃにむにGO」で知られる羅川真里茂先生の新作。... 続きを読む
投稿日: 3か月前 投稿者: 孔明
方言が酷い
作品の内容は何かどこかで見たような在り来たりな感じで読者が作者のファンかどうかで評価は決まるのでは。... 続きを読む
投稿日: 6か月前 投稿者: 八戸の人
音が響いてくるような感覚
津軽三味線の師匠である祖父の死をきっかけに
家を出て東京へ向かう澤村雪(せつ・男子)、16才。... 続きを読む
投稿日: 12か月前 投稿者: umiumi7umi
うーん、あわないなぁ
テレビで紹介されてたんで読みました。 面白そうと期待度アップし過ぎたからなのか…言われる程、響いて来なかったし面白くもなかった。... 続きを読む
投稿日: 13か月前 投稿者: もやし
普通におもしろい
羅川さんは、人間の良い面悪い面を描くのが上手ですね。
この作品でも、サブキャラのタケトなんか憎めないキャラになってておもしろかったです。
投稿日: 16か月前 投稿者: マスコ
王道の一言
三味線をテーマにしたあまりにも王道な王道漫画。
主役の少年「雪」と... 続きを読む
投稿日: 17か月前 投稿者: うみの
これからが楽しみな作品
前半部分は、お国訛りの強さもプラスされて読みにくく
話のテンポが今一なような感じ。
少年誌に不慣れな部分もあるのでしょうか... 続きを読む
投稿日: 17か月前 投稿者: 玉子の白身
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