1巻でのレビューでは☆5をつけましたが、なんといいますか、うーむ。
1巻のときは”他のべるの作品”にない個性があってとても面白かったのですが
今巻ではこのシリーズならではの特性が薄れ、
ストレンジ・プラスシリーズの巧美に近い要素が増えたり
ライバルキャラ及び補佐役的位置づけのキャラが、同じくストレンジプラスのキャラと似た行動パターンだったり
ツンデレキャラはただのツッコミ役に、おかんキャラと男の娘キャラはほぼ存在意義がなくなり、
素直シュール的なキャラ(巧美的なキャラ)と素直ヒート的なキャラだけが全編通してよく目立っていました。
まとめると作品の差別化がかなり希薄になってるなぁ、と。
著者の方の他の漫画の使いまわしネタが多くあるように感じます。
面白いことは面白いですし著者のカラーが好きな方にはオススメと言えますが
1巻のノリを期待して買うとやや肩透かしになるかと思います。
私は期待して買ってしまったのでこの評価ですが、勿論人によっては高評価になりえる作品だとは思います。