もうこの人の本を買うのはもうやめようと思っているのに
またいい本を出してくれるかもしれないと心のどこかで期待してしまっていた。
今回はがっかりを通り越して、腹が立った。
この方の職業はタレントじゃありませんよね?スタイリストですよね?
スタイリストとは、色んな身の回りのものをコーディネートして素敵に見せる職業ですよね?
この本に載っている、これは素敵にスタイリングしてあるな、と思った写真は
どれもこれも「○○の友人」や「○○さん」の他人の部屋やお店の写真。
(しかも雑誌に連載されていたおうち訪問の時の写真らしいですね。他人のふんどしで相撲?)
文章も、「母のレシピノートから」の時は長い文章でも読みやすくて上手だなと思ったのですが、今回の日記の文章が伊藤さんの書かれたままだとしたら
「母の〜」は出版社の手直しが入っていたとしか思えないです。同じ人が書いたものだとは思えません。
伊藤さんのファンが今回の本に期待していたものは
「日記」という前ふりがあったこともあって、
伊藤さんの生活の中での買物(野菜でもいいけど野菜だけではなく)や、道具や、毎日のごはんや、着ているものを見たい!ということだったはず。
そういうものは一切見せず、スタイリストの本と言えるのでしょうか。立ち読みで十分だと思います。