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最も参考になったカスタマーレビュー
2 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
等身大の大学生活,
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レビュー対象商品: ぼっけもん(1) (ビッグコミックス) (コミック)
高校時代から「ビッグコミックスピリッツ」に連載されていたのを愛読しておった。当時から大学は江戸、学部は国文科と心に決めていたが、この物語は将に東京にある大学の二部(夜間)国文科に通う学生達によって進められていく。 夏はテニス、冬はスキーの華やかにして楽しげな大学生活を夢想していたワシじゃったが、「実際はこんなもんかも知れんのぉー」と思いながら、それでもコミックの発売日を楽しみにしながら夢中で読みふけっていた。 訳の分からんうちに入学した大学じゃが、実に地味~な学校で、何やら「ぼっけもん」の世界に入り込んだような錯覚を覚えたもんじゃ。 それもそのはず、作者の岩重孝氏は何と!我が母校二松学舎大学のOBじゃった。 その事を教えてくれたのは同じクラスのハマサキ君で、彼と話をするきっかけになったのも、自分の名前とは全く関係ない「ヨシオ」というニックネームで呼ぶことを周りに強いていた事の由来を尋ねたのが最初じゃった。 ヨシオとは、この物語の主人公の名前じゃが、さしてメジャーとは言えない、むしろ超マイナーな、この漫画にハマって作者のところへ押しかけて、同じ大学のよしみでサインを頂いてくる猛烈な「ぼっけもん」オタクに出会えた事に驚きを感じると共に、「やはり大学は江戸じゃな」と一人満足したもんじゃ。 ハマサキ君の名誉のために言っておくが、横浜出身の彼は男前の好男子で、けっして世間で言う所のオタク風ではなかった。卒業以来会ってないが元気に暮らしておるかのぉハマちゃん。 氏の他の作品といえば、弟のコレクションから「花マル伝」を読んだくらいじゃが、特徴として、脇役の中に一人の語り部を置いて物語の核心を喋らす。そんな所に国文科卒の影響が垣間見える。
2 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
意外でした,
By BM94元監督 (東京都小金井市) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: ぼっけもん(1) (ビッグコミックス) (コミック)
元々この本は、間違えて買ったのです。しかも12巻までのセットで売っていた方がいたので、それを買ってしまいました。買ってしまったので、そのまま捨てたり、売ったりするのもなんだと思い始めると、意外に面白い。 まっすぐな、主人公の大学生には、途中から涙を流させられました。 今ならば、中古の物が非常に安く手に入ると思いますので、値段以上の物は得られると思います。
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