Would you like to see this page in English? Click here.


または
1-Clickで注文する場合は、サインインをしてください。
または
Amazonプライム会員に適用。注文手続きの際にお申し込みください。詳細はこちら
こちらからも買えますよ
この商品をお持ちですか? マーケットプレイスに出品する
ぼっけえ、きょうてえ (角川ホラー文庫)
 
 

ぼっけえ、きょうてえ (角川ホラー文庫) [文庫]

岩井 志麻子
5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (80件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 500 通常配送無料 詳細
o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o
在庫あり。 在庫状況について
この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。 ギフトラッピングを利用できます。
20点在庫あり。ご注文はお早めに。
2012/5/27 日曜日 にお届けします! 「お急ぎ便」オプション(有料)を選択して注文を確定された関東エリアへの配達のご注文が対象です。詳しくはこちら

キャンペーンおよび追加情報


よく一緒に購入されている商品

この本と瞽女の啼く家 (集英社文庫) ¥ 450 をあわせて買う

ぼっけえ、きょうてえ (角川ホラー文庫) + 瞽女の啼く家 (集英社文庫)
合計価格: ¥ 950

在庫状況の表示

  • 対象商品: ぼっけえ、きょうてえ (角川ホラー文庫)

    在庫あり。 在庫状況について
    この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。
    通常配送無料(一部の商品・注文方法等を除く) 詳細

  • 瞽女の啼く家 (集英社文庫)

    在庫あり。 在庫状況について
    この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。
    通常配送無料(一部の商品・注文方法等を除く) 詳細



商品の説明

商品の説明

第13回(2000年) 山本周五郎賞受賞
第6回(1999年) 日本ホラー小説大賞受賞

出版社/著者からの内容紹介

日本ホラー小説大賞、山本周五郎賞受賞作、待望の文庫化!

岡山の遊郭で醜い女郎が客に自分の身の上を語り始める。間引き専業の産婆を母にもち、生まれた時から赤ん坊を殺す手伝いをしていた彼女の人生は、血と汚辱にまみれた地獄道だった…。


登録情報

  • 文庫: 211ページ
  • 出版社: 角川書店 (2002/07)
  • ISBN-10: 4043596014
  • ISBN-13: 978-4043596010
  • 発売日: 2002/07
  • 商品の寸法: 14.8 x 10.6 x 1.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (80件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 7,839位 (本のベストセラーを見る)
  •  カタログ情報、または画像について報告

  • 目次を見る

この本のなか見!検索より (詳細はこちら
この本のサンプルページを閲覧する
おもて表紙 | 著作権 | 目次 | 抜粋 | 裏表紙
この本の中身を閲覧する:

この商品を見た後に買っているのは?


この商品につけられているタグ

 (詳細)
タグをクリックすると、タグがつけられた商品、タグをつけた人が表示されます。※タグは初期設定で公開になっています。詳しくはこちら
 

 

カスタマーレビュー

最も参考になったカスタマーレビュー
40 人中、37人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By カスタマー
形式:文庫
いつもは文庫本になるまでまず買わんのに、発売直後タイトルに思わず飛び付いてこうたんじゃ。
うちゃ岡山に生まれ育って35年経つんじゃけど、「最近「ぼっけえ」ゆうて使わんようになったなあ。」と思いつつ読み始めたんじゃ。
文章から臭うてくるかび臭せえ、生臭せえ臭い、血のあけえ色と闇のくれえ色が読後も目の前を覆い続けたんじゃ。
ラストは、そがあに衝撃的なもんじゃねかったけど、ラストに辿りつくまでのおどろおどろしい道程は、なごう感じられたよ。
どんどんその世界に引き込まれ、はよう先を見てえと思うんじゃけど、粘々した泥みてえな文章に足を取られるようじゃった。
「キツイ・キタナイ・キモチワルイ」というんが他県の方の岡山弁の印象じゃゆうて聞いたことがあるんじゃけど「ほんまにその通りじゃ。」と思うたんじゃ。
岡山弁がこの作品を引きたてたんか、この作品が岡山弁を引きたてたんか?
遊女の語りという文体で書かれとったことが、ぼっけえ効果的じゃった思うたよ。
岡山弁と岩井さんの描くきょうてえ世界に浸るんが心地ようさえ思える作品じゃった。
まあ、いっぺん読んでみねえ。
このレビューは参考になりましたか?
9 人中、9人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:文庫
作者ご本人も個性的な方なので期待していましたが、やっぱりすごかった!
表題の作品は岡山の言葉で綴られていますが、私は出身地が近くイントネーションまで分かるので耳元で囁かれているような怖さを感じました。まさに「旦那さん」の心境です。
逆に、方言が分からない方が読むと、得体の知れない恐怖感があるそうです。
四作品が収められていますが、すべてに
「陰惨な習俗がもたらす救いようのない状況」(文庫判の解説をされている京極夏彦さんの言葉)が描かれています。
さらに貧困、相姦...と、目をそむけたくなるような状況が続きます。しかし、作者の圧倒的な文章力によって、途中で読みやめることのできない、複雑な意味で「面白い」一級の小説です。
このレビューは参考になりましたか?
51 人中、45人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By blood27
形式:文庫
“ぼっけぇ、きょうてぇ”とは岡山地方の方言で、“すっごく、怖い”という意味だそうです。

圧倒的な筆力で、短編でありながら第六回日本ホラー小説大賞の大賞を受賞するという快挙を成し遂げたホラー史に残る傑作。

言葉の隅々にまで神経が行き渡り、琴線の上を歩くような異常な緊張感を最後の一文まで貫いて下さいます。

舞台は、明治後期の岡山。遊女が客への寝物語りに、自分の生い立ちを聞かせています。

女の一人称、柔らかな岡山弁で語られるその内容は、その時代に生きていたのではと思うほど細やかで、背景が目に浮かぶほど。

どんどん明るみになる女の凄惨な生い立ち、容貌に隠された驚愕の秘密。

これほど短くて、これほど怖くて、これほど面白い話は、他に類を見ません。ホラーというよりは怪談に近いかもしれませんね。

かなり救いのない話ですので、鬱に入りやすい方やモラリストの方にはお薦めできません。

しかし主人公の特殊性を除けば、それがかつての日本の姿そのものだと思います。

土俗的な因習、悪習はほんの少し前の田舎にも残っていて(私の生まれもそうでした)、その姿を知っている者には、かつてないほどの恐怖と共に、ある種の郷愁を感じさせます。

この退廃的な話から面白さを読み取れる、ホラー上級者にのみ読んでいただきたいです。
このレビューは参考になりましたか?
最近のカスタマーレビュー
表題作について
社会の存続のために不可欠な汚れ仕事=ケガレを一部の者に負わせるとともにその者を異人として社会的に排除する、これは差別の原初的な形態だ。... 続きを読む
投稿日: 17日前 投稿者: SP-2 LOVER
ベースは男女の恋物語
やはり女性の作家さんなので、ホラー小説だけどベースは男女の恋物語だと思います。特にあまぞわいなんか。怖さはあまりなく、気持ち悪さのほうが強いです。ただ、表紙の女性... 続きを読む
投稿日: 1か月前 投稿者: ポン
優れたリアリティが容易に怪異まで受け入れさせる忌憚話集。
 岡山県北の津山や瀬戸内など、備前・美作地方の近現代の寒村を舞台とした、著者の代表的短編集。... 続きを読む
投稿日: 4か月前 投稿者: 洛陽浩月楼主人 弱水狂子
「怖い童話」のよう
表題作は、「ホラー小説大賞」を獲っているだけのことはある。怖さや悲惨さだけでなく、ユーモアで締めてくれるところが、良い。... 続きを読む
投稿日: 6か月前 投稿者: 赤白青
きょうてえくない
遊郭で、ある一人女郎が客に身の上話を語り始める。... 続きを読む
投稿日: 7か月前 投稿者: スイスロール
まったく怖くない
賞を獲得したり書評などでオススメも多いので読んでみたのですが、さっぱり怖くありませんでした。ようは先天的な奇形にあれこれお話をつけたというだけで、こういうのを怖い... 続きを読む
投稿日: 10か月前 投稿者: ブラックバード
あまぞわい
この本は怖くてせつない。中でも「あまぞわい」は。描写の鮮明さに風の温度まで肌に感じてしまうほど。悲しくてせつない物語がページをめくるのをためらってしまうほどだ。
投稿日: 10か月前 投稿者: ラリー
なんじゃこれ?
どこの国の言葉?自分には解読不可能なので読むの断念。日本語に翻訳してから出して欲しかった。
投稿日: 15か月前 投稿者: シーラカンス
一番「きょうてえ」のは女ですね。
私はこの一冊はホラー色より男女の色々な愛の形の話だと思いながら一編ずつ読み進めた。... 続きを読む
投稿日: 22か月前 投稿者: はちみつカフェ
ホラーの雰囲気を纏った趣味の本
ホラーと呼ぶには耐えがたいほどの薄さ。
考証としての真実味は軽く、表現の嫌悪感だけがホラーかな?って勘違いさせる。... 続きを読む
投稿日: 24か月前 投稿者: アレクサンドライト
カスタマーレビューの検索
この商品のカスタマーレビューだけを検索する

クチコミ

クチコミは、商品やカテゴリー、トピックについて他のお客様と語り合う場です。お買いものに役立つ情報交換ができます。
この商品のクチコミ一覧
内容・タイトル 返答 最新の投稿
まだクチコミはありません

複数のお客様との意見交換を通じて、お買い物にお役立てください。
新しいクチコミを作成する
タイトル:
最初の投稿:
サインインが必要です
 

クチコミを検索
すべてのクチコミを検索
   
関連するクチコミ一覧


リストマニア

リストを作成

関連商品を探す


同じキーワードの商品を探す










この本は、それぞれの上記のテーマに含まれています。

フィードバック


Amazon.co.jpのプライバシー ステートメント Amazon.co.jpの発送情報 Amazon.co.jpでの返品と交換