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最も参考になったカスタマーレビュー
25 人中、23人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
少年の日に帰りました,
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レビュー対象商品: ぼくらの鉱石ラジオ (単行本)
中学生の頃、スピーカから音の出るゲルマニュームラジオを作りました。小さな音で、夜静まりかえるころに音楽を流してくれました。そんな忘れかけていた時代を思い出させてくれる一冊です。 でも、内容はかなりマニアック。私が作った頃には、もう鉱石検波器はありませんでした。それを、再現してしまうなんて、小林健二さんの思い入れを感じます。童話ではないけれど、童話と一緒に本棚に入れています。
21 人中、19人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
悲しきラジオ,
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レビュー対象商品: ぼくらの鉱石ラジオ (単行本)
レトロのラジオ工作ではない。圧巻なのは鉱石とピンで検波器を自作、エアバリコン、ノブ、初期のラジオの中に見つけられるようなさまざまな手巻きコイル,クリスタルイヤホンまで自作している。執筆のため国会図書館に通って往年の電子工作雑誌を調べ上げて巻末の参考文献に載せている。アメリカではラジオコレクションが1つのホビーになっていると聞くが、さすがに鉱石ラジオをパーツレベルから自作するというのは世界でも希有な例である。著者は本来,造形芸術家で、製作趣味のポリシーはプリミティブな素材を使って美しいラジオを作ること。あたかも自然現象のようにコイルとコンデンサ(これも自作だったりする)で共振受信した電波が異なる2つを貼り合わせた鉱石の検波器を通り、単結晶に音声電圧を印可して、空中へ音を放つことに魅力を感じている。これも飽和した技術社会への一つの異議申し立て行為だろうか。個人の芸術活動にとどまらない技術と社会の関わり方を原点から見つめ直させてくれる。
19 人中、17人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
鉱石ラジオって何?,
By カスタマー
レビュー対象商品: ぼくらの鉱石ラジオ (単行本)
書店でこの本を手にとって、本の中をぱらぱらめくってみたとき、いままで見たことがないラジオがたくさんでていました。それも、鉱石をつかったラジオ。とにかく中の写真がきれいで、また、作り方書いてあり、筆者の鉱石ラジオに対する思いが本当に伝わってくるくる本でした。今でも何回も読んでいます。インターネットでは、本の中がめくれないのが残念です。
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最近のカスタマーレビュー
5つ星のうち 4.0
彼方との交換機として
非常に細かい内容で、鉱石ラジオの仕組みについて丹念に追ってあります。... 続きを読む
投稿日: 2003/7/19 投稿者: sugiyama_atusi
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