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13 人中、11人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
ゆうまのお母さんかわいいです,
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レビュー対象商品: ぼくらのよあけ(1) (アフタヌーンKC) (コミック)
アフタヌーンで短期集中連載している作品の単行本化。全2巻予定。多分「宇宙ショーへようこそ」に影響を受けて構想を始めたであろう作品。観に行ったと言っていた。 前作ハックス!も好きな作品だけど多少読みづらい箇所もあった。今作ではそういう部分が改善されているように思った。 確実に今井哲也の漫画は進化している。どんどん面白くなっている。次巻分もハードル上げて待っていよう。 舞台は2038年の日本。あまり現代と変わらないように見えるけど、テクノロジーは近未来らしく進歩している世界。 教科書はiPadみたいになってるし、人工知能を搭載した家電ロボット(オートボット)まで登場している。 主人公の沢渡悠真は、勉強はあまり出来ないけど宇宙が大好きな小学4年生。 今は観測衛星SH3(本当はローマ数字)と、近々地球に再接近するSH3・アールヴィル惑星に夢中だ。 両親が忙しい彼の家にもオートボット・ナナコがいて、ゆうまの世話をしている。でも、ゆうまはナナコが嫌いだ。 夏休みを目前にした7月のある日、彼はナナコを介して地球外から来た宇宙船の人工知能と出会う。 どうやら不慮のトラブルで故郷である星「虹の根」に戻れずにいるらしい。 ゆうまとその友人であるしんごと銀は彼を宇宙へ送り返すために動き始めるのだが――。 まず表紙でやられた。表紙を見て来るものがある人は絶対に気に入る作品だと思う。 夏の感じがよく表現出来ている。それに団地の階段の絶妙なアングルとか、すごくいい。 彼の絵を雑だとか下手だとか言う意見をたまに目にするが、雑なのは否定しないが決して下手ではない。 下手だったらこの具合なんて出せねえんだよ、まず絵描いてみろや!という気持ちが今作を読んでさらに強くなった。 いや、本当いい雰囲気出てるんですよ…。それを置いておいて話自体も面白い。濃縮されている分、ハックス!よりワクワクした。 この夏が来る前のワクワク感!大人になったらただ暑いだけの季節に成り下がってしまったけど、何だか今年の夏にワクワクしてきた。 中学生とかにも読んでほしいけど、やっぱり大人に読んでもらいたい。冬に読むのもいいけどやっぱ今の時期が一番かな。 それにしてもこんな面白いのに全2巻なんて残酷すぎるぜ。
2 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
古き良きSFを堅実に現代的に描いている作品,
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レビュー対象商品: ぼくらのよあけ(1) (アフタヌーンKC) (コミック)
連載を最後まで読んだ感想は、近未来の身近な世界が堅実に現代的(?)に描かれていて星野之宣漫画以来久しぶりに引き込まれて読んだ近未来SF漫画で好感がもてました。古きSF小説を多く読んだマニアな人はまたこのパターンか!とか言うかもしれないが、ラストに至るまでの子供視点や大人視点 人工知能視点 から見た展開はとても楽しめました。願わくば息苦しい現実の世界もこの作品のような明るい未来でありますように。 ぁ、でも女の子社会は息苦しく描かれていたな・・・。
5 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
夏と宇宙と小学生,
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レビュー対象商品: ぼくらのよあけ(1) (アフタヌーンKC) (コミック)
もうワクワクが止まりせんね…。子どもの頃の夏休みを思い出します。すげー楽しそう。 設定もド真ん中ストレートって感じですが最高に面白いです。宇宙と少しだけ進歩した科学技術、でもそんなに取っ付きにくい感じはないです。 ひと夏の出会い、そして別れの予感…。次の巻が楽しみですね。 扉絵の雰囲気とかカバー裏のおまけマンガが良いです!
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