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ぼくは落ち着きがない (光文社文庫)
 
 

ぼくは落ち着きがない (光文社文庫) [文庫]

長嶋 有
5つ星のうち 3.2  レビューをすべて見る (14件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

出版社 / 著者からの内容紹介

人って、生きにくいものだ。
みんなみんな、本当の気持ちを言っているのかな?

青春小説の金字塔、
島田雅彦『僕は模造人間』('86年)
山田詠美『ぼくは勉強ができない』('93年)
偉大なる二作に(勝手に)つづく、'00年代の『ぼくは~』シリーズとも言うべき最新作!
「本が好き!」連載中に第一回大江健三郎賞を受賞したことで、ストーリーまでが(過激に)変化。
だから(僕だけでなく)登場人物までがドキドキしている(つまり落ち着きがない)、
かつてみたことのない(面白)不可思議学園小説の誕生!
* ( )内は作者談 --このテキストは、 単行本 版に関連付けられています。

内容(「BOOK」データベースより)

両開きのドアを押して入るとカウンターがある。そこは西部劇の酒場…ではなく図書室だった。桜ヶ丘高校の図書部員・望美は今日も朝一番に部室へ行く。そこには不機嫌な頼子、柔道部と掛け持ちの幸治など様々な面々が揃っている。決して事件は起こらない。でも、高校生だからこその悩み、友情、そして恋―すべてが詰まった話題の不可資議学園小説が文庫化。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

長嶋 有
1972年生まれ。東洋大学2部文学部国文学科卒業。2001年、「サイドカーに犬」で第92回文學会新人賞を受賞してデビュー。’02年、「猛スピードで母は」で第126回芥川賞受賞。’07年、『夕子ちゃんの近道』で第1回大江健三郎賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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