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ぼくは猟師になった
 
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ぼくは猟師になった [単行本(ソフトカバー)]

千松 信也
5つ星のうち 4.7  レビューをすべて見る (46件のカスタマーレビュー)

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Amazon 価格 新品 中古品
単行本(ソフトカバー) --  
文庫 ¥ 853  

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商品の説明

内容紹介

各紙誌 大絶賛!!
今、いちばん話題の本!


京都に住む33歳の若き猟師による書き下ろしエッセイ。
著者の千松信也は何を思い猟師になったのだろうか。
幼少期の思い出や山での暮らしを淡々と語る一方で、
現代の食肉に対する考えや自分の在り方、人の在り方について
明解且つシンプルに綴る。

「地球の裏側から輸送された食材がスーパーに並び、
食品の偽装が蔓延するこの時代にあって、
自分が暮らす土地で、他の動物を捕まえ、殺し、
その肉を食べ、自分が生きていく。
その全てに関して責任があるということは、
とても大変なことであると同時にとてもありがたいことだと思います」
(本文より抜粋)

そのほか、千松さんが行う「ワナ猟」と呼ばれる狩猟方法、
獲物の解体やワナのメカニズムを写真と図で詳細に解説。
猟師によるおいしい肉料理のレシピも掲載。
猟師の一年間に密着できる一冊。

内容(「BOOK」データベースより)

獲って、さばいて、食べる。狩猟8年目、33歳の猟師の暮らし。京都に住む若者は、いったい何を思い猟師になったのか?自然と共にある生活から、現代の食卓を見つめなおす。獲物の解体や、調理方法、ワナのメカニズムを写真と図で詳細に解説。猟師の1年間の生活に密着できるエッセイ。

登録情報

  • 単行本(ソフトカバー): 224ページ
  • 出版社: リトル・モア (2008/9/2)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4898152449
  • ISBN-13: 978-4898152447
  • 発売日: 2008/9/2
  • 商品パッケージの寸法: 18.8 x 13 x 2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.7  レビューをすべて見る (46件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 100,845位 (本のベストセラーを見る)
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最も参考になったカスタマーレビュー
86 人中、77人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By くにたち蟄居日記 トップ1000レビュアー VINE メンバー
形式:単行本(ソフトカバー)
 海の漁師の本はいくつか読んだことがあったが 山の猟師の話は初めてだったので大変興味深く読んだ。(敢えて言うなら 立花隆の「青春漂流」に出てきた鷹匠の話を読んだことがあるくらいだ)

 まず 猟師としての細部が面白い。僕自身 猪や鹿を食べることが好きなだけに 読んでいて お腹が減ってきた位である。捕るまでも大変そうだが 捕った後の作業は更に大変そうだ。これは素人ではとても勤まらないと改めて感じた。

 次に そもそも柳田國男の本から その世界に入っていたという点に惹かれた。柳田は自分自身が 山中で神隠しになりかけた経験を持ち 山人研究に力を入れた時期がある。本書の著者も おそらくは同じような資質がどこかにあったのではないかと勝手に想像した。著者が猟師になる前に行ったというアジア放浪の話も 無理やりかこつけると 柳田が晩年に唱えた「海上の道」のベクトルの方向にある。もちろん矢印の向きは別だが。

 最後に 現代の日本で猟師であることの意義について。この点においては 正直僕に見えてくるものは少なかった。著者は 猟師であることが好きだという 極めて個人的な理由で猟師をやっていると考える。エコロジーの視点は 本書の随所にも出てくるが 本書は エコロジーの思想書でもなければ 実践ガイドでもない。
 著者が冒頭で述べている 
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46 人中、40人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 肩肘張らないスローライフ 2008/9/12
形式:単行本(ソフトカバー)
まだ若い著者は京都市内に暮らし、定職に就きつつ猟師をしているという。住居に若干の制約があることは事実だが、都市生活者にとっても猟師という暮らし方が選択肢になりうることを知った。「狩猟=自分からは遠い存在」という観念を打ち消してくれる一冊。

読みやすい自然な文体もさることながら、主にワナ猟を、好奇心に応えるには十分な図解入りで解説しているところもよい。

著者はまえがきの中で「僕を含め多くの猟師が実践している狩猟は…生活の一部のごく自然な営みなのですが」と「スローライフ」と讃えられるようなものではないと言うが、それはファッションとしての「エコ」に対する辛辣な批判に他ならない。
このレビューは参考になりましたか?
7 人中、7人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 ぼくも猟師になった 2013/10/11
形式:文庫|Amazonで購入
内容については、猟師になる前、本格的な猟師になってからの姿、ともに過不足なく書かれている。高評価をつけた皆さんと同様、何回か読み返した。
これにより、私は行動をおこした。狩猟免許(わな猟)をとることである。勿論まったくの素人だ。
県の自然環境課のホームページを見ると、ちょうど半月後、9月16日に試験予定があった。
千松氏が書いているように、医師の診断書など出願手続きがわずらわしく感じたが、とにかく申請書を提出、試験にのぞんだ。
試験前日、地元猟友会主催の講習会があり、筆記試験とわなをかける実技の指導があった。イノシシが多くなったことで、地方市町村の職員の受験者が目立つ。
試験当日だが、午前の筆記試験(法令や狩猟動物の特性など)で70点以上とると、午後のわなをかける実技、動物の識別などの試験に進むことができる。
通常は90数パーセントが合格するというが、それがかえってプレッシャーとなる。
たぶん私は、最高齢での合格者であったと考える。狩猟者の現状は20〜30代が1割ほどと、狩猟者の高齢化がいわれており、忸怩たるものがあるが、
ともかく合格したのである。
受験の動機ー近世史、藩政時代のイノシシについて研究しているが、ここで千松氏の本を読み、やや飛躍気味に受験に至った。
この本には、猟師の
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47 人中、39人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 野生生物と直接に対峙したい 2008/10/2
By ビブリオン VINE メンバー
形式:単行本(ソフトカバー)
大学在学中に、猟師になりたいと思い立ち、罠猟の免許を取得。たまたまアルバイト先の職場で、ククリワナ猟を35年もやってきた先輩を知り、技術を学ぶ。更に他の名人に鴨の無双網猟も学ぶ。野生動物が多い山間のお堂に住み、日中は運送屋で働く。山村だが、netも使え、10分足らずでコンビニがあり、夜は大形液晶テレビで、お笑い番組を見て、イノシシ肉を入れたインスタントラーメンを食べる現代的生活。

猟期(11月15日〜2月15日)には、毎朝と夕に山に入り、仕掛けた自作の罠を点検。掛かった猪や鹿がいれば、棒で撃ち殺し、庭で解体・精肉し、友に肉料理をふるまう。余った肉は、保存のために燻製やしぐれ煮、油漬け、塩漬けや干肉、骨スープにして、無駄なく美味しく食べる。毛皮も試行錯誤した技術で鞣革にする。鹿の角も利用。動物の命をいただいているという感謝の気持ちで、全て無駄なく利用する。猟期外では、春は山野草を採集。夏は、海浜でマテ貝を取る。川では、鮎やアマゴ、ウナギも取る。海に素潜りし、魚を銛で突きタコを手掴みする。住んでいる所の自然の幸を、自力で獲り、食料にして生きる。自然に感謝し責任をもって、その恵みを無駄なく享受する生活。

ワナの図や獲物処理の写真もあり、現代の猟師の生活と猟の実態が良く判ります。著者の独自さを感じるのは、文明の利器である猟銃による狩りはせず、自作
... 続きを読む ›
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最近のカスタマーレビュー
5つ星のうち 5.0 面白い
とても面白いです。
猟銃ではなくて、罠だけなのが面白いですね。動物性タンパク質を自給自足できてうらやましいです。
投稿日: 13日前 投稿者: フラット ベッド
5つ星のうち 5.0 命をいただく
筆者が猟に興味を持つきっかけや、考え方が丁寧に謙虚に書かれているのに好感をもちました。... 続きを読む
投稿日: 18日前 投稿者: lalala
5つ星のうち 5.0 捕った獲物に対しての敬意や無駄にしないように心がける様子は 「猟=残酷な趣味」とイメージしてしまう人にこそ読んで欲しい内容
大学生の頃から動物を狩り、食べるという猟に興味を持った作者が
徐々に猟師としての生活を確立していく流れを書いたもの。... 続きを読む
投稿日: 4か月前 投稿者: D.IKUSHIMA
5つ星のうち 5.0 猟師!
気負わず、真面目に漁師を楽しんでらっしゃるのが、よんでいて心地よかったです。
やってみたいなと思えます。
投稿日: 4か月前 投稿者: あん
5つ星のうち 5.0 趣味の罠氏の話
高学歴を捨ててハンターになって生計を立てているのではないのだが、
趣味人としての趣味人を超えた人生観が感じられる。... 続きを読む
投稿日: 5か月前 投稿者: 清水秀茂
5つ星のうち 5.0 猟師を目指す方にはバイブル
猟師を目指さない方には、たぶんグロいなぁと映る写真(シカの解体写真とか)ありますが、猟師を目指す方にとってはバイブルになると思います。... 続きを読む
投稿日: 5か月前 投稿者: メロン&猟師
5つ星のうち 5.0 読んでいるうちにおなかが減り、イノシシを狩りたくなる
著者は京都で普通の仕事をしながら猟師生活を送っている方です。この本では、著者の生い立ちから始まり、猟師になったきっかけになった大学時代、猟師と仕事を両立している現... 続きを読む
投稿日: 6か月前 投稿者: マツ
5つ星のうち 4.0 まだ途中ですが・・・
面白いですね。
著者は、環境省だったかが主催している狩猟関係のフォーラムでお話しされていたような・・・
投稿日: 8か月前 投稿者: はふはふ
5つ星のうち 3.0 きみは猟理師になったのか?
千松信也は京大文学部卒で教員免許を持つ男。しかし、彼は食の自給自足に興味を持ち、狩猟を学び、運送の仕事をするかたわら、京都の里山で狩猟採集を営み、食の自立を成し遂... 続きを読む
投稿日: 12か月前 投稿者: 石川種夫
5つ星のうち 5.0 こういう若者もいる
*この若い著者から、命の大切さ、生きる、ということの意味を教わった。私たちは日常的に、命あるものを食べて自らの命を支えている。これが当たり前過ぎて、心からの「いた... 続きを読む
投稿日: 15か月前 投稿者: Tetsu
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