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ぼくは怖くない (ハヤカワepi文庫)
 
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ぼくは怖くない (ハヤカワepi文庫) (文庫)

ニコロ アンマニーティ (著), Niccol`o Ammaniti (原著), 荒瀬 ゆみこ (翻訳)
5つ星のうち 4.4  レビューをすべて見る (5件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

その夏、ぼくは廃屋の裏で隠し穴を見つけた。中には鎖に繋がれた男の子が!彼は誰?なぜここに?痩せ細った姿に同情し、食物を差し入れし始めたぼくを彼は天使だと言う。同じ頃、大好きなパパが出稼ぎから帰ってきた。以来、怪しい男たちが家に出入りするようになる。ある日、ふと目にしたニュースで、ぼくは自分の身辺で進行する恐ろしい犯罪に気づくが…少年ミケーレの友情と葛藤を描くヴィアレッジョ賞受賞作。


著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

アンマニーティ,ニコロ
1966年ローマ生まれ。94年に長篇『えら』Branchieでデビュー。若者たちの社会的、心理的状況を生き生きと描くことで、十代から二十代の読者の圧倒的な支持を得た。96年に短篇集『ぬかるみ』Fango、99年には第2長篇『きみをつかまえて、さらっていく』Ti Prendo e Ti Porto Viaを上梓。2001年に発表した『ぼくは怖くない』が、本国イタリアで4カ月連続フィクション部門のベストセラー・リストに入り、ヴィアレッジョ賞を受賞。米仏独など8カ国で翻訳され、海外でも高い評価を受けており、映画化も進行中

荒瀬 ゆみこ
1961年生まれ、大阪外国語大学外国語学部イタリア語学科卒業、イタリア文学翻訳家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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5つ星のうち 5.0 子供が自然体, 2005/1/26
By ryouka1197 (東京都) - レビューをすべて見る
(TOP 1000 REVIEWER)   
のせてくる文章で、読んでいる途中で中断するのがもどかしいほど。映像のような描写。わかりやすく明快で、
ミケーレが妹に話す御伽噺など、読んでいるこちらのほうがその先を聞きたくなる。
また少年のお母さんの描写が、なんともイタリアっぽくていい。
もっと話の続きを知りたいと思う作品です。
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19 人中、13人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 感動ものです。オススメ!, 2004/3/9
By カスタマー
映画を見た後の読書をオススメします。感動がよみがえります。本を読んでも、また涙が止まらず彼女に笑われました。彼女は映画を見ていないので、泣きはしませんでした。従って、映画を見てから読んでください。ストーリーは映画を見てからのお楽しみ、ということであえて触れません。イタリアの田舎の景色、素敵な音楽が脳裏によみがえります。(これって、映画の感想?と言われそうですが、れっきとした読後のレビューです。)
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10 人中、7人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 ミケーレ少年はイイ男:原作も映画もイイ珍しい例, 2004/3/21
By miobebe (東京都渋谷区) - レビューをすべて見る
ミケーレ少年が愛おしい。きっと大人になったらイイ男になると思う。幼い妹をかばっておぶってやったり、眠れない夜にお話ししてあげたり。家族と友情と、正義と生活と、小さな手には余るような大きな問題にたくさんたくさん悩んで、成長していくんだろうなあ……こんなカンジですっかりハマッてしまったので、本日の映画初日にも行ってしまったが、これがまた予想以上にイイ出来! 日本人には体験し得ない、一面の金色の麦畑と鮮烈な青空がすばらしかった。もちろん少年少女もかわいいしね。原作には脚本に著者が参加してるそうで、かなり忠実。原作も映画もイイなんてなかなかないと思うので、とっても貴重。
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