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30 人中、29人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
書店の新しい可能性を開く本,
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レビュー対象商品: ぼくはオンライン古本屋のおやじさん (単行本)
この本では、フリーライターの北尾氏がオンライン限定の古本屋を開店・営業していく経緯が描かれています。内容もとても親切で、「始めに何をすべきか」、「どう営業していくか」などの事柄が丁寧にわかり易く書かれています。 「パソコン音痴」であり、「書店での就業経験がない」北尾氏の肉声で綴られる各項目は、私たち一般人の助けになるもので、「プロの本屋さんでなくてもここまでやれるのか」と驚きと勇気を与えます。 オンライン書店を開店したい方や、ネット上で店を運営したい方に、是非購入をお勧めできます。
22 人中、21人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
古本屋の内幕がわかっておもしろい,
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レビュー対象商品: ぼくはオンライン古本屋のおやじさん (単行本)
本が好きな一人の蔵書家が、オンライン古本屋をゼロからスタートし、軌道に乗せるまでの奮戦記。実体験を記しているので、迫力がある。しかし、毎月の利益の少なさには驚かされる。住む家があり、借金もなく、本に触れていれば幸せという人にはよいかもしれない。また、古本屋を覗くのが好きな人にとっても、古本屋の楽屋がわかっておもしろい。
29 人中、27人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0
個人で仕事を立ち上げていく経過をぐいぐい読む,
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レビュー対象商品: ぼくはオンライン古本屋のおやじさん (単行本)
「発売されたと思ったらすぐに書店から消え、図書館には入れてもらえず、古本屋でもめったに見かけない」本を著者は廃本と名付け、廃本が占領した部屋から読みたい人へ売ればいいのではないか、とオンライン古書店を立ち上げる経過をつづった本だ。表紙で書斎(仕事場)に座ってネコを抱く著者の写真もほのぼのとしている。文章が平易で大変読みやすく開店前後の経過が細かく記録されている。古物商の許可が警察署の防犯課とは知らなかった。買い取り先で、死んだ親父の残したものがエロ本だったというのも記憶に残る。第5章は開店10ヶ月間の日記。簡単な収支もついて運営結果も分かりやすいし、著者の精神的な動きもわかる。大学では学生が教科書の売買サイトを立ち上げたりしていると聞く。楽な商売ではないだろうが、これから独力でオンラインビジネスに打って出る人には参考になると思う(データは古くなっているが)。
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