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ぼくはこんな本を読んできた―立花式読書論、読書術、書斎論 (文春文庫)
 
 

ぼくはこんな本を読んできた―立花式読書論、読書術、書斎論 (文春文庫) [文庫]

立花 隆
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商品の説明

出版社/著者からの内容紹介

実戦的読書法、書斎をめぐるあれこれ、本の整理学、そして瞠目の読書遍歴──。現代を代表する知の巨人の、創造の秘密を全公開!

内容(「BOOK」データベースより)

「同テーマの類書を読め」「自分の水準に合わぬ本は途中でも止めろ」「?と思ったらオリジナル・データにあたれ」…、実戦的読書のためのアドバイスから、書斎・書庫をめぐるあれこれ、そして驚異的な読書遍歴を物語る少年時代の作文まで。旺盛な取材、執筆活動の舞台裏と「知の世界」構築のためのノウ・ハウを全公開する。

登録情報

  • 文庫: 375ページ
  • 出版社: 文藝春秋 (1999/03)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4167330083
  • ISBN-13: 978-4167330088
  • 発売日: 1999/03
  • 商品の寸法: 15 x 10.6 x 1.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (23件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 86,677位 (本のベストセラーを見る)
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38 人中、30人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0 永遠に卒業しない優等生の書斎, 2005/1/19
レビュー対象商品: ぼくはこんな本を読んできた―立花式読書論、読書術、書斎論 (文春文庫) (文庫)
立花氏のデビューは田中元首相の金脈問題というまさにジャーナリストの仕事であったが、立花氏の真骨頂は好奇心旺盛さにある。宇宙から、革マル、臨死体験、利根川氏の分子生物学、インターネットからサル学まで。並の文筆家の得意分野を軽々と飛び越える。

ただ、好奇心という点で博覧強記の荒俣氏と比較すると、荒俣氏の仕事には世の中で知られていない、評価されていないものを原点から調べ上げるという私的好奇心の発露から、俗論をひっくり返す創造活動であるのに対して、立花氏の好奇心はすでに確立した学問、研究を勉強するという所に多きな違いがある。

その意において立花氏は学校を卒業しない永遠の優等生という感がある。

本書は、連載エッセイの集めたもののため、書き下ろしの読書論にもなっておらず、迫力に欠ける点が残念だ。タイトルに期待する読者には物足りないと思われる。

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2 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 2.0 なぜか語学学習術の記載に惹かれた, 2009/3/17
半分以上は興味のない話だったので斜め読み。
本の選び方、読書術の章は世間一般で言われていることが書いてある。
速読術の必要性ももちろん。

語学学習術についてはちょっと面白い。
語学に関しては本で勉強する独学はNG。
マンツーマンの家庭教師をつけるのが最良とのこと。
それも結構スパルタの。
そして週何回とかではなく1ヶ月間毎日やる。
そうすればぐんと伸びる。
確かにそうかも。

それにしても著者の立花隆氏は不思議な人である。
最先端のサイエンスの研究成果を片っ端から集める。
それらを書籍という形にして僕ら一般人に公開する。
彼が何かを研究して新しい理論を生み出しているわけではない。
なのに彼の本を見るとあたかも彼が考えたかのように読み取れてしまう。

咀嚼の技術が相当高いから成せる技なんだろう。
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5 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 知的好奇心のかたまり, 2008/1/17
一体何万冊の本を読んできたのだろうと言いたくなる程本を読んできた立花隆さん。恐らく日本でも5本の指に入るぐらいの量は読んだであろう。そんな著者の読書遍歴がうかがえる本書。厚い本だが、おもしろく引き込まれる。
又、本書には多くの優れた著作を生み出してきた立花氏の勉強の仕方が紹介されている。これから本当の勉強を始める大学生にもぜひおすすめしたい本だ!
私は本書を読んで、すっかり立花氏のファンになってしまった。そして、改めて勉強しようという気持ちになった。
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