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ぼくはこんな本を読んできた―立花式読書論、読書術、書斎論 (文春文庫)
 
 

ぼくはこんな本を読んできた―立花式読書論、読書術、書斎論 (文春文庫) [文庫]

立花 隆
5つ星のうち 4.1  レビューをすべて見る (22件のカスタマーレビュー)

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商品の説明

出版社/著者からの内容紹介

実戦的読書法、書斎をめぐるあれこれ、本の整理学、そして瞠目の読書遍歴──。現代を代表する知の巨人の、創造の秘密を全公開!

内容(「BOOK」データベースより)

「同テーマの類書を読め」「自分の水準に合わぬ本は途中でも止めろ」「?と思ったらオリジナル・データにあたれ」…、実戦的読書のためのアドバイスから、書斎・書庫をめぐるあれこれ、そして驚異的な読書遍歴を物語る少年時代の作文まで。旺盛な取材、執筆活動の舞台裏と「知の世界」構築のためのノウ・ハウを全公開する。

登録情報

  • 文庫: 375ページ
  • 出版社: 文藝春秋 (1999/03)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4167330083
  • ISBN-13: 978-4167330088
  • 発売日: 1999/03
  • 商品の寸法: 15 x 10.6 x 1.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.1  レビューをすべて見る (22件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 103,571位 (本のベストセラーを見る)
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38 人中、30人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By kaz0775
形式:文庫
立花氏のデビューは田中元首相の金脈問題というまさにジャーナリストの仕事であったが、立花氏の真骨頂は好奇心旺盛さにある。宇宙から、革マル、臨死体験、利根川氏の分子生物学、インターネットからサル学まで。並の文筆家の得意分野を軽々と飛び越える。

ただ、好奇心という点で博覧強記の荒俣氏と比較すると、荒俣氏の仕事には世の中で知られていない、評価されていないものを原点から調べ上げるという私的好奇心の発露から、俗論をひっくり返す創造活動であるのに対して、立花氏の好奇心はすでに確立した学問、研究を勉強するという所に多きな違いがある。

その意において立花氏は学校を卒業しない永遠の優等生という感がある。

本書は、連載エッセイの集めたもののため、書き下ろしの読書論にもなっておらず、迫力に欠ける点が残念だ。タイトルに期待する読者には物足りないと思われる。

このレビューは参考になりましたか?
5 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
一体何万冊の本を読んできたのだろうと言いたくなる程本を読んできた立花隆さん。恐らく日本でも5本の指に入るぐらいの量は読んだであろう。そんな著者の読書遍歴がうかがえる本書。厚い本だが、おもしろく引き込まれる。
又、本書には多くの優れた著作を生み出してきた立花氏の勉強の仕方が紹介されている。これから本当の勉強を始める大学生にもぜひおすすめしたい本だ!
私は本書を読んで、すっかり立花氏のファンになってしまった。そして、改めて勉強しようという気持ちになった。
このレビューは参考になりましたか?
12 人中、9人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:文庫
本を読む。いわばこれは知識活動の基礎となるもの。本・雑誌・論文など言葉で書かれているものを理解するには、読むしかないということを強く訴えている。

そして、彼がいかに本を読んできたのか。仕事の中でどのように読んでいるのか。本にはどのように触れているのか。そんなところが垣間見れる。

そのような本と筆者の関係がメインであり、いわゆる書評や書籍紹介はあまり期待しないほうがよい。

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投稿日: 3か月前 投稿者: 中尾信之
立花隆の取材力の根源を知る
立花隆の書籍は「田中角栄その金脈と人脈」の後ほとんどの作品は読みましたが彼の仕事への基本的な取り組み方が納得できる本。... 続きを読む
投稿日: 21か月前 投稿者: レクサス大好き
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1.内容... 続きを読む
投稿日: 2009/12/17 投稿者: 清高
週刊文春に連載されていた書評は今でも参考になります
... 続きを読む
投稿日: 2008/11/18 投稿者: ib_pata
様々な魅力に満ちた著書
まず内容を概括する(以下頁数は、文春文庫1999年第1刷による)。本書は、講演から秘書公募の顛末記に至るまで、口語体あり、文語体ありと、雑多な内容の寄せ集め。本文... 続きを読む
投稿日: 2008/5/30 投稿者: chaa chaa fish
著者がどのように考えているかを少しでも・・・
読みたかった本です。間違いなく現在の知の巨匠である立花隆さんの頭の中を少しでも垣間見ることができればと思い購入、通読。... 続きを読む
投稿日: 2008/4/16 投稿者: sickboy
乱読のすすめ
立花氏の思想に少しでも近づきたい・・・と本書で紹介された本を読むようにしました。やはり難しいものも多いので、読み込むチカラをつけないと疲弊します。それでも続けてい... 続きを読む
投稿日: 2008/4/6 投稿者: まつたけ
読書へのロマン
... 続きを読む
投稿日: 2006/11/24 投稿者: yu-ji
前半のみで充分かな
前半部分の立花隆の読書感は、共感できる部分も多くよかった。読書日記については、この人がいかに乱読しているか、いかに好奇心旺盛かがよくわかる。おもしろそうな本もあっ... 続きを読む
投稿日: 2005/10/10 投稿者: いじさま
読書論に集中して
数年前、立花に耽溺した時期以来、彼の著書から遠ざかっていたが、久しぶりに立ち返ってみて改めて彼の偉大さに気付いた。まったき読書術に限定して述べると、多読を自己目的... 続きを読む
投稿日: 2004/11/23 投稿者: ヨーゼフ・K
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