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主人公(?)の看護学生と自閉症の青年、自閉症の青年の家族(母と弟)、そして元幼稚園の園長夫婦という、たった六人しか出てこないドラマなのですが、それぞれの立場で自閉症を充分に理解するだけの物語が展開されます。難しい専門の本を読むよりも、正しい知識ができるのではないでしょうか。
まさにおすすめの一冊です。
「障害」である以上「病気」ではなく完治は望めません。
でも、この本の主人公のように生き生きとしていられます。
目に見えない脳の障害ゆえ誤解も多く、親としては常に
好奇の目にさらされている感じがして居た堪れない事も
しょっちゅうです。
そんな「自閉症」をとても爽やかな読後感と共に、丁寧に
解説してくれています。
我が家にとっては「救い」にもなった本。是非ご一読を…
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