Andre Dahan〈アンドレー・ダーハン)さんとのはじめてのであいは、1998年でした。たまたま立ち寄った『安曇野絵本館』に、ダーハンさんの作品がおいてあったのです。絵を描くことが大嫌いになってしまうてた自分(私が小学校の頃は、きれいな色で線で描くことがいいことだと、そう教えられる風潮がありました。今では、そうではないですが^^;)、そんなのなんか飛び越えて、『であえた〜!!』と、ほんまにうれしかった作品です、きたやまようこさんの訳もやわらかくて素敵ですが、この「My Friend The Moon」だけは、原本で1冊ぜひ手にも入れてみてください。英訳とフランス語訳の2種類が出ています。もともとは、文(ことば)はない作品でした。ダーハンさんが後になってつけてくれたのです。残念ながら、ほんまの原本(ことばなしの)は、廃盤になってて手に入りません。外国にゆけばもしかしたらどこかに1冊あるかもしれませんが。でも、英訳のは、まだ日本でも手に入るところがあるかもしれません。英語なんて苦手なんやよなーなんて、そんなこと関係なし!! だって、もともと、文なんてそこに書かれてなかったのですから。ダーハンさんの作品は、絵自体があたたか語りかけてくれんですもん。お母さんなりの、お父さんなりの、子どもさんなりの、ことばで、「〜やんなー」「これこれ」と、開いて味わってみてくいださい、だから、原本!!を。ぜひ!!この最初の作品が1番Dahanさんのあったかさが」にじみ出ている気がします。
もし、お気にめしたら、クリスマスのうさぎぼうや(日本語に訳されてます)も1度手にしてみてください。絵がとにかくあったかです。黄金色のカーテンの中をくぐりぬけるうさぎとサンタ。このページ、最高です!!このページだけでもあじわってみてくださいね。
長くなっちゃって、ごめんなさい。