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ぼくの神さま (竹書房文庫)
 
 

ぼくの神さま (竹書房文庫) [文庫]

Yurek Bogayevicz , 酒井 紀子 , ユレク ボガエヴィッチ
5つ星のうち 4.8  レビューをすべて見る (4件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 620 通常配送無料 詳細
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商品の説明

出版社/著者からの内容紹介

1942年の秋、ナチス占領下のポーランドでは、ユダヤ人の強制連行が始まっていた。クラクフの街に住む11歳のユダヤ人少年ロメックは、愛する両親と分かれ、ひとり田舎の村に隠れ住む。ロメックを預かった農夫グニチオにはふたりの息子がおり、兄のヴラデックは当初ロメックを嫌い高圧的な態度を取るが、幼い弟のトロは彼を慕うようになる。別れた両親への思いを胸に秘めながらも、ヴラデックやトロ、両親をなくした大人びた少女マリアとともに、徐々に村の生活にとけ込んでゆくロメック。しかし、ナチスの侵攻は村にまで伸びてきていたのだった…。戦争という厳しい状況下を懸命に生きる子どもたちの姿を描く、感動のストーリー。

内容(「BOOK」データベースより)

1942年の秋、ナチス占領下のポーランドでは、ユダヤ人の強制連行が始まっていた。クラクフの街に住む11歳のユダヤ人少年ロメックは、愛する両親と別れ、ひとり田舎の村に隠れ住む。ロメックを預かった農夫グニチオにはふたりの息子がおり、兄のヴラデックは当初ロメックを嫌い高圧的な態度を取るが、幼い弟のトロは彼を慕うようになる。別れた両親への思いを胸に秘めながらも、ヴラデックやトロ、両親をなくした大人びた少女マリアとともに、徐々に村の生活にとけ込んでゆくロメック。しかし、ナチスの侵攻は村にまで伸びてきていたのだった…。戦争という厳しい状況下を懸命に生きる子どもたちの姿を描く、感動のストーリー。

登録情報

  • 文庫: 223ページ
  • 出版社: 竹書房 (2002/02)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4812408709
  • ISBN-13: 978-4812408704
  • 発売日: 2002/02
  • 商品の寸法: 14.8 x 10.6 x 1.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.8  レビューをすべて見る (4件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 203,688位 (本のベストセラーを見る)
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最も参考になったカスタマーレビュー
1 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By smope
形式:文庫
戦争を背景に子供たちに視点を置いているとても切ない物語。
文章から読み取れるように、鮮やかな自然や恋があるだけに、残酷なシーンが余計生々しく感じてしまった。
映画化もされていて、ハーレイ・J・オスメントが主人公ロメックを演じている。
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5 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:文庫
ときは1942年、ナチス占領下のポーランドではユダヤ人の強制連行が始まっていた。ユダヤ人の少年ロメックはある日突然愛する両親と離れて田舎で違う家族と住むことになる。最初は周りの子供たちとうまくいかなかったが、村で見る連行されていくユダヤ人を見て両親のためにもがんばって生きていこうと決心する。そして自然と一緒に住む兄弟たちと仲良くなっていく。すべてがうまくいくと思われたが大事件が発生してしまう...幼い子供には辛い当時。ラストはどうなるかなんとなくわかってしまうが、それでも切なくて泣いてしまいました。改めて戦争というものが幼い子供を含め、全ての人に与える影響を知りました。
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2 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:文庫
本書は「シックス・センス」や「AI」で有名なハーレイ・ジョエル・オスメントが主演の映画「ぼくの神さま」の原作本である。

時は第二次世界大戦。ナチス占領下のポーランドではユダヤ人狩りが始まり、ユダヤ人少年ロメックは両親と生き別れ、田舎に隠れ住むことになる。

ロメックを預かった農夫グニチオには2人の息子、ヴラデックとトロがおり、少年達は戦争の時代を懸命に生きようとする・・・

というのが話の大筋だ。

私は2年ほど前に映画を観ていたが記憶が曖昧で、本書を読みながら「あ~そういえばこうだったな」と記憶を蘇らせていく作業はとても面白かった。

まあ戦争がテーマなので内容はもちろん暗いのだが。

戦争はなんの罪もない人々(一般市民)をも巻き込んでいき、そして戦争のような厳しい状況下では純粋無垢な子供のほうが残酷になれる。

自分がこの時代に生まれていたら?そう考えながら、そして自分の少年時代を思い出しながら読んでいたらいつのまにか涙がこぼれていた。

本を読んで泣いたのは初めてかもしれない。

本書は1日で読み終えてしまったし、映画も90分と短いので長いのが苦手な人にはオススメだ。ただ、とても悲しい話だということをお忘れなく。

最後になるが、私的にトロ役のリアム・ヘス少年の演技は主演のオスメント少年を食っていたと思う。

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