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ぼくの好きなキヨシロー
 
 

ぼくの好きなキヨシロー [単行本]

泉谷 しげる , 加奈崎 芳太郎
5つ星のうち 4.5  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 1,995 通常配送無料 詳細
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商品の説明

内容紹介

賞賛の声



●『ぼくの好きなキヨシロー』ほど胸をうつ、追悼の語りはないだろう。追悼本というより、涙以上の哀惜の念が詰まった晩歌のようだ。(「ぴあ11/19号」より抜粋)

●初期のRCを生々しく語るふたりの“熱さ”に、清志郎の“ロック”の何たるかを見る想いがするのは私だけではないはずである。必読。(「レコード・コレクターズ12月号」ミュージシャン・和久井光司評より)

●大空に溶けた おわらない魂 永遠の存在 いろとりどりの うた 透明な風になって そこらじゅうに あふれてる (写真家・石井麻木)

●やはり、「好き」が一番大事やと思います。 それは絶対信じていかなきゃ! と、 『ぼくの好きなキヨシロー』を読んで、また思いました。(ザ・たこさん ギタリスト・山口しんじ)

●タイムマシーンに乗って、青い森で清志郎に会いたい!(詩人・山本賢藏)

●「ミュージシャンは職業ではなく生き方だ!」とこの本を読んで思った。 (ドラマー・関口孝夫)



「お線香なんて誰があげるか! キヨシローをどう生かしつづけるかしか考えてないんだ」(泉谷しげる)

「泉谷は云ったよ『だってオレ、RCと古井戸のファンだもん!』バカっぽいけど素敵だろ。ジジーふたりが時間も空間も超え語りあったのさ、君のことを」(加奈崎芳太郎)

1970年、渋谷のライヴハウス<青い森>。弱冠19歳の清志郎、21歳の加奈崎芳太郎、そして彼らの音楽に惚れ込んでいた泉谷しげる22歳。

自分たちへの音楽への絶対的な自信、世の中に受け入れられない苛立ち、不器用ながら音楽を通して育まれた友情を、清志郎との数々のエピソードと共に泉谷と加奈崎が綴る!

内容(「BOOK」データベースより)

一九七〇年、渋谷のライヴハウス“青い森”。弱冠一九歳の清志郎、二一歳の加奈崎芳太郎、そして彼らの音楽に惚れ込んだ泉谷しげる二二歳。自分たちの音楽への絶対的自信、世の中に受け入れられない苛立ち、不器用ながら音楽を通して育まれた友情を、泉谷と加奈崎が綴る。

登録情報

  • 単行本: 248ページ
  • 出版社: WAVE出版 (2009/10/17)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4872904362
  • ISBN-13: 978-4872904369
  • 発売日: 2009/10/17
  • 商品の寸法: 19.2 x 13.6 x 2.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.5  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 292,681位 (本のベストセラーを見る)
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29 人中、27人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
初期の清志郎 2009/10/25
形式:単行本
泉谷しげると古井戸の加奈崎芳太郎がそれぞれのHPで綴っていた清志郎の思い出(いや歴史か)を加筆の上、完成させたといったところか。少々お値段も張って、最近よくあるお手軽な本の作り方のようにも見えるが、お二人の自発的な執筆では遅々として話が先に進まず、こうでもしないと後に残らないのかも。ともあれ、フォーク?時代の天才清志郎登場の衝撃と、もう一人の天才チャボとの蜜月の始まりが、共に魅せられ、かつ、ツンデレされた2人の視点から確かめ合うように語られ、メディアなんかてんで注目していなかったロック前の初期の清志郎の記録としては大変貴重である。そして、その時期のアルバムより1000倍素晴らしいというライブを観ていないくやしさがこみ上げてくるのであった。どこかに音源ないのかね。
このレビューは参考になりましたか?
23 人中、19人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
正直、この内容でこの値段は高いと思う。
特に、著者である二人にあまり興味のない、若い世代の清志郎ファンはちょっと手を出しにくいかな・・?と。
しかし、オールド(?)ファンにはそれなりに大きな収穫があった。

泉谷と加奈崎の対談もあるものの、ほとんどそれぞれ二分されたページを受け持つカタチをとっており、わりと軽く読める作りになっています。

泉谷は基本的に"RC、清志郎ファン"とゆう括りから少しも逸脱しておらず、その辺のキヨシファンが寄稿しているのと何ら変わらない文章です。
実際、どこかで見聞きしたような既出の内容が多く、目新しさがほとんどなかった。
ホントに"お調子者"過ぎて、清志郎でなくても距離を置いて付き合いたい気持ちは、読めばよく判ると思います。

清志郎の73年、古井戸への寄稿文をはさんで加奈崎のパート。

終始冷静に俯瞰から言葉を置いていく文章は、それだけで読んでいて好感が持てた。
さんざん昔から清志郎やチャボの本やインタビューを読み漁ったけど、たとえば、チャボとの出会い、古井戸としてのRCとの邂逅、古井戸の解散時、RC絶頂期等・・ 数々のクライシスモメントを共に過ごして来た男の"事実の裏づけ"を読んでいるようで、たいへん貴重な記録だと思った。

特筆すべきは、『デイドリームビリーバー』の訳詞は義母に捧げられたものであること、リンコさんの中での"RC"への想い、なぜ90年代以降"愛、夢、平和"といった直接的な言葉を清志郎が多用するようになったのか?・・の加奈崎の解釈が的確なような気がして、その部分だけでも、お金を払って読む価値は充分にあるでしょう。
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