『内容』
1975年の北海道。
8月1日から一ヶ月間、内地から来たボクが、叔父の家に夏休みを利用して行きます。
前作と比べて変更された点があります。
まだ捕まえていない虫がNEW表示されたり、相撲で使える虫の種類が変わったり。
北海道限定の虫や魚が登場。
北海道弁もいろいろ出てきます。
ゲーム始めのインストール作業は無し。
『実際にクリアしてみて』
古き良き北海道の夏。
今でもこういう場所は北海道にもありますので、何だか親近感が沸いてきます。
ペロリンチョコレートの見た目が違いましたが、
「私の子供時代もこういうお菓子があったな…」と思わず懐かしくなりました。
現実で牛舎の臭いとか、風の感触を北海道で感じたことがあれば、
このゲームは尚おもしろいと思います。
それでなくても癒される内容。
叔父の家の生活感溢れる光景はしっかり作られてますね。
裏玄関近くにあったお茶の箱。
これと同じものが田舎の家にあるので、ちょっと嬉しかったり。
『気になる点』
魚の種類が前作より減っている。
虫相撲が後半になると物足りなくなる。
四方を海に囲まれた北海道なのに海が出てこない。
牧草ロールが小さい。
毎日同じ会話を聞かされることもある。
夏休み後半は人が少なくなり、特に行きたい場所も無い。
せっかくのPS3なのに、PS2と比べボリュームは大して変わらない。
このように、ゲームのおもしろさ重視で考えると不満が出てきます。
道産子の私から見ると、北海道という壮大な舞台を、半分程度しか表現できてないのが少し残念。
『その他』
もともとは懐かしさを感じて癒されるのがこのゲーム。
欲を言えば尽きませんが、何かを感じて癒されれば、このゲーム買って損はないと思います。
自然の音も良いですから、ちょっとした癒しにはなりますよ。
ベスト版で安いですしね。
参考なれば嬉しいです。