今ひとつ面白みがなかったです。
読み進むのがいささか苦痛でもありました。
代替魔術師というアイディアは悪くないし、主人公が魔術のごたごたに巻き込まれ、やがて悲惨で意外な結末を迎える、という筋立ても悪くない。
にもかかわらず、面白くない。
その理由を素人ながら考えてみると、次の二点です。
(1)主人公のキャラが悪い
要するに嫌な男なわけです。
美少女陵辱ものの主人公ならこれでよいかもしれませんが。
(2)語り口が悪い
なんだかもたついている印象があります。
うまく読者をのせてくれない、という感じ。
メガネっ娘がむりやりM字開脚させられているイラストにだまされ、ふらふらと買ってしまい、失敗しました。
皆さん、小説はイラストではなく、中身で買いましょう。
ちなみに、評価のうち、星ふたつが小説の分、星ひとつがイラストの分です。
お間違えのなきように。