- 【 講談社ストアはこちら 】 - 西尾維新最新作『恋物語』やAKB48の『指原莉乃1stフォトブック』など今人気のタイトルや特集は講談社ストアへ。
登録情報
|
|
あなたの意見や感想を教えてください:
|
||||||||||||||||||||||
|
最も参考になったカスタマーレビュー
12 人中、12人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
ああ、はやみねさんだ,
By 翠瑠 - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: ぼくと未来屋の夏 (単行本)
小学校最後の夏休み。風太の前に現れたのは、未来を売る「未来屋」の猫柳さん。彼は、未来の予想を売るのではなく、確実な未来を売るのだという・・・。派手な事件が起こるわけではなく、主人公の住む町に起こったちょっとした非日常的な謎が、猫柳さんによって解決されるさまは、読んでいて小気味いい。どの謎も、ラストに向けて収束していく構成がまた面白い。 そして、結局解決できない(猫柳さんには分かっているけれど、風太には伝わっていないー本編には書かれていない)謎を残すところがまた、はやみねさんだなあと。 テンポが良く、たたたっと進んで行く文章も読みやすくてよかった。 こどもからおとなまで読んで欲しい本である。
14 人中、12人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
童心を思い出す,
By
レビュー対象商品: ぼくと未来屋の夏 (単行本)
非常にテンポの良い快活な展開でサクサクと物語が進んでゆき、最初から最後まで楽しく面白い気分で拝読させて頂きました。私個人の一番の見所は主人公と未来屋の絡み合い。クスリと笑え、またほのぼの気分にさせてくれとても良かったです。読後は全身に心地良い粟立ちすらも感じ、私も自分自身の過去でもあった「夏休み」を走馬灯のように頭を駆け巡らせ、再びほんのり淡い感動。忘れていた童心をこっそり蘇らせてくれるそんな一冊です。
8 人中、7人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
夏休みの思い出,
By
レビュー対象商品: ぼくと未来屋の夏 (単行本)
小学6年生の夏。長かった1学期も終わり、ついにやってきた夏休みにワクワクしているぼく。両手いっぱいの荷物とともに、独りで歩いていた帰り道、突然声をかけてきたのは、100円で未来を売る男「未来屋」だった。作家になることを夢見るぼくに、「未来をしりたくないかい?」と声をかける、いかにもあやしい雰囲気を漂わせた未来屋。どこか懐かしい香りのする、海辺の町・髪櫛(かみくし)町を舞台に、ちょっと不思議な駄菓子屋の名物ばあさんや、これまたあやしい町一番の有名人“髪櫛町のレオナルド・ダ・ヴィンチ”などなど、とっても魅力的な人々がたくさん登場。“神隠し”の伝説が残る学校近くのぶきみな森や、夏の終わりを告げる盛大な花火大会が、後のことなど考えず、1日を精一杯楽しんでいた、あのころの自分の姿を思い出させてくれる。すべての漢字にルピ(ふり仮名)がふってあるので、ふだんは「本なんて嫌いだ!」って言っているような子どもも含めて、とにかく家族全員で楽しむことができる一冊。
あなたの意見や感想を教えてください: 自分のレビューを作成する
|
最近のカスタマーレビュー |
|
この商品のクチコミ一覧
クチコミを検索
|
関連するクチコミ一覧
|
|
|
|