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ぼくたちの終わらない夏 (BOOK PLUS)
 
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ぼくたちの終わらない夏 (BOOK PLUS) (単行本)

クリストファー ライス (著), Christopher Rice (原著), 鈴木 玲子 (翻訳)
5つ星のうち 4.3  レビューをすべて見る (6件のカスタマーレビュー)

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商品の説明

出版社/著者からの内容紹介

僕たちには、愛が憎しみに見える――。十代の狂気を描く衝撃の小説!!



内容(「BOOK」データベースより)

スティーブン、メレディス、ブランドン、グレッグは、アメリカ南部ニューオリンズの高級住宅地で育った幼なじみ。真夏の空の下、いつまでも漕ぎつづけた自転車、忍び込んだ墓地で聴いた強く激しい雷鳴―4人はきらめくような思い出を共有していた。高校入学とともにその友情が壊れ始めるまでは―。狂気に満ちたいじめ、歪んだ愛のかたち、告げることのできない秘めた思い。親たちの隠された過去が暴かれ、少年たちの密やかな「遊び」が記憶の彼方から甦ったとき、愛は憎しみに変わり、暴力へと向かった。しかし、それは取り返しのつかない悲劇への序章にすぎなかった―。23歳の新鋭作家が綴る、衝撃の自伝的小説。

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11 人中、10人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0 人にやさしく, 2001/10/22
この本を見つけて手にとって、帯やあとがきを読んだ時は、まさかこの本が僕にこれほど凄まじい印象を残すとは全く考えられなかった。
手に取ったとき、「23歳の奴に何が書けんねん」ってナメてました。

他に読みたい本があったら、手に取ることなく、今後も多分読むことは無かったと思う。でもそのときは、音楽を聴くよりも本が読みたくて、他に読みたい本がなかったから、「本を読みたい」という欲求を抑えられず買った本でした。

しかし、「アン・ライスの息子が何やねん」というアホな考えは、プロローグを読み終えてキレイさっぱり無くなり、その後は、生活で最低限やらなあかん事(食う・寝る・風呂入る等)以外の時間は読みっぱなしでした。

物凄くリアルな話として読めました。

話の舞台はアメリカで、体験した事ないことばかりやったけど、まるで過去に経験した事実のように生々しく、過去の記憶のように、頭の中で映像化されながら読んでました。

『ショコラ』を読み終えた後の、幸せで暖かなファンタジーの世界にポワ~ンとホッコリ浸りながら読み始めた、この『ぼくたちの終わらない夏』で繰り返される取り返しのつかない悲劇は、生々しい衝撃を強く残しました。

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4 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 長い!と感じさせない小説☆, 2002/10/24
青春に絡まられた話が良く好きで、この本も又そんな事から読みました。
読む面は登場人物がいっぱいで、最初は「あれっ?このひとって・・・?」といいながら人物紹介ページをめくったりの繰り返しでした。

作品内容は少し暗い主人公(スティービー)をまわりの視点から
話が進んでいきます。
前半は学園生活、後半は大きな事件があって、その謎解き。

早く先が読みたくてたまらない、場面がこれからどうなるのか
しりたい、というような作品でした!

私は説明が下手で、このような形でしか、レビューを書くことしか出来ませんでしたが、どうでしたでしょうか??
まず、一度はよんで見てください☆

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4 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0 悪くはないけど, 2003/1/20
若くしてその才能を評価され、今後に期待がかかるクリストファー・ライス。
自身の自伝的小説という御ふれが、また何かにおう。
確かに出だしといい、意味深なストーリーが興味をそそるが、文章のテンポの
噛みあわせがいまいちだった。途中に何度もその部分に理解を勤めようとして、自分の理解力の乏しさを感じさせられたし。

これを映画にしたらなかなか良いものになるだろうと思う。
小説としてはさじを投げる人と読んじゃう人で分かれるかも。

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5つ星のうち 3.0 ぼくたちの終わらない夏
あまりにドラマチックな展開でまるで昼ドラのような・・と思ってしまった。
ちょっとびっくりした。意外性はあったけど特にいい本とは思わなかった。
投稿日: 24か月前 投稿者: xx

5つ星のうち 5.0 魂がふるえる・・・・・・
とっても月並みな言い方だけど、読み進めるにしたがって、作品世界に引き込まれて、何度も何度も魂がふるえるような瞬間を味わった。ゲイの主人公だけが、少年時代そのまま... 続きを読む
投稿日: 2002/9/1

5つ星のうち 5.0 ぜひお薦めしたい!
ホモやゲイといったテーマなのだが、とにかくよく書かれている。23歳のデビュー作とは思えない、見事なストーリー・テリングだと思う。一度も退屈な部分がなかったのは賞... 続きを読む
投稿日: 2002/8/6 投稿者: schazzie

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