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ぼくたちの洗脳社会 (朝日文庫)
 
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ぼくたちの洗脳社会 (朝日文庫) [文庫]

岡田 斗司夫
5つ星のうち 4.3  レビューをすべて見る (17件のカスタマーレビュー)

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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

経済万能社会は、もはや終わった。時代は今、多様な価値観により支配しあう“自由洗脳競争社会”への転換期を迎えているのだ!新たな文化論の旗手としての若者の支持を得る著者が、洗脳力がもたらす変化と幸福を説く異色の現代社会論。

内容(「MARC」データベースより)

お金が支配する経済社会から、各人の価値観で支配しあう洗脳社会へ。自由経済競争が終わり、自由洗脳競争が始まる。ユニークな視点からの現代社会論。 --このテキストは、絶版本またはこのタイトルには設定されていない版型に関連付けられています。

登録情報

  • 文庫: 267ページ
  • 出版社: 朝日新聞社 (1998/10)
  • ISBN-10: 4022612444
  • ISBN-13: 978-4022612441
  • 発売日: 1998/10
  • 商品の寸法: 14.8 x 10.6 x 1.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.3  レビューをすべて見る (17件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 39,870位 (本のベストセラーを見る)
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最も参考になったカスタマーレビュー
36 人中、31人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By カスタマー
形式:文庫
未来はこの本のようになると、断言しても構わない。

情報化という抗えない大きなパラダイムの中で
人の意識は自然と変貌していく。そしてその変貌した先は
色々な価値観と生き様が互いに洗脳しあって支持されあう様な
金銭よりも価値観を取る、洗脳社会になるはずである。
その結果としてより自分主体の生き方、他者との関係を

深くまで刻まずにより多くの価値観を乗りこなすような
そんな社会が形作られ、今ある学校、会社、家族、そういった
集合体は形を変え崩れていく・・・・。
人類には悲しくも享楽的な見えない楔が着実に打ち込まれる。

この本が書かれた当時、果たしてどれだけの人が
今のインターネット文化や社会、事件を予測しえていただろうか?

いまだにこの本を超えるほど明確な、そして根拠ある
未来像、近未来社会を掲示した本に出会ったことがない。
私の中で今後の日本の社会、将来、未来を語る上で根幹となる本。
少なくとも自分の子供が自分と似たような価値観を
持っているなんていう甘い妄想は捨てられます。

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22 人中、19人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:文庫
 社会評論の本です。情報化社会、IT革命などと喧伝されるこんにちですが、第3の波などといわれる割には、今ひとつピンとこない方、大勢いらっしゃるでしょう。本書は大変ユニークな視点を提供し、明快に現状を整理します。そして、意想外な未来社会を描き出します。トンデモ本ではありません。読みやすくていねいな文章と論理構成で書かれた、マジメな本です。
このレビューは参考になりましたか?
14 人中、12人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:文庫
 実に論理的で美しい構成で書かれた本である。岡田さんの最初の本ということで、そうした理想をかたちにしたものだったんだろうなと思う。10年前に書かれた本であり、内容は今となっては当たり前に思えるが、逆に10年前に、現在の事態をよく予想しているともいえる。
 <洗脳社会>という言葉について言えば、すでに言われていた理論で十分表現可能なことだろうとは思う。<洗脳社会>という言葉が流通しなかったのも、一つにはそうした理由によるだろう。
 ひとつ重要な点で、これは違うのではないか、という点があるとすれば、人間関係が浅く広くなる、という予測だろうか。僕自身が行った小規模な調査によれば、携帯電話の普及により、大学生の人間関係はより保守的に、狭く深くなっていた。メディアが発達したところで、人はそんなに器用にたくさんの人間とつながる代わりに、より居心地のよい人間関係に自足する、ということなのだろう。もっとも「友達」をどう定義するかによっては、浅く広くなっている側面もないわけではないが、特に人間関係を通して得られる質的なものを見れば、岡田さん自身が例に挙げているように、ネット上での人間関係についても、価値観が近いものとだけ付き合うものになりがちで、それは<浅く広く>という状況とは少し違うように思える。
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最近のカスタマーレビュー
人間てーあんまり変わらないー
もあがーまだ小学生になってないころに単行本が出ていたんだってー。
15年以上前なのにー未来予測がこんなに的中してるのはスゴイってー... 続きを読む
投稿日: 14か月前 投稿者: もあ
的中率100%の予測本
要約
・テクノロジーが社会を変え、社会が価値観を変える。
・自分を知る事は難しい。他人を分析した方が楽。... 続きを読む
投稿日: 19か月前 投稿者: ちぇん
1995年に書かれた本に評判経済につながる発想が記述されているのは驚きだ
読書会の課題本だったので読みました。
絶版なのですが、公式サイトでPDFで配布しています→... 続きを読む
投稿日: 20か月前 投稿者: にゃんたこす
本のレビューになっていないかもしれませんが、一言。
昔っから思ってたんだけど、この人の(無意識の?)諦観みたいなものって、どこから来るんだろうね。... 続きを読む
投稿日: 21か月前 投稿者: 鉄
刺激的題名
この本で感銘を受けたのは刺激的な題名と、状況が変化すると人々の
大切に思うことが変化する、というところです。... 続きを読む
投稿日: 2010/3/1 投稿者: よしゆき
高らかに歌え、ニュー・パラダイム
色物的タイトルとは裏腹に一応まともなことが書いてある。トフラーの「第三の波」と堺屋太一の「知価革命」を下敷きに、現在我々が迎えつつある未曾有のパラダイム・シフトを... 続きを読む
投稿日: 2008/5/13 投稿者: テット
パラダイムシフト
最近「世界征服」だとか、「デブ」だとか、そして、本書の「洗脳社会」だとか、のように、... 続きを読む
投稿日: 2007/11/28 投稿者: 朱里九
確信犯的
ダイエット本がバカ売れしている著者だけど、本業はSF作品批評と社会学である。... 続きを読む
投稿日: 2007/11/2 投稿者: にぎり
今でも新しい「変わる世界論」
「だれもが他人に影響を与えることに競争する社会」それが洗脳社会だ。... 続きを読む
投稿日: 2007/10/28 投稿者: ぷりうす
奇抜な未来予測
確かにおもしろいのですが、納得できない部分も多少あります。... 続きを読む
投稿日: 2006/1/1 投稿者: 好奇心のかたまり
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