未来はこの本のようになると、断言しても構わない。
情報化という抗えない大きなパラダイムの中で
人の意識は自然と変貌していく。そしてその変貌した先は
色々な価値観と生き様が互いに洗脳しあって支持されあう様な
金銭よりも価値観を取る、洗脳社会になるはずである。
その結果としてより自分主体の生き方、他者との関係を
深くまで刻まずにより多くの価値観を乗りこなすような
そんな社会が形作られ、今ある学校、会社、家族、そういった
集合体は形を変え崩れていく・・・・。
人類には悲しくも享楽的な見えない楔が着実に打ち込まれる。
この本が書かれた当時、果たしてどれだけの人が
今のインターネット文化や社会、事件を予測しえていただろうか?
いまだにこの本を超えるほど明確な、そして根拠ある
未来像、近未来社会を掲示した本に出会ったことがない。
私の中で今後の日本の社会、将来、未来を語る上で根幹となる本。
少なくとも自分の子供が自分と似たような価値観を
持っているなんていう甘い妄想は捨てられます。