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ぼくたち、Hを勉強しています (朝日文庫)
 
 

ぼくたち、Hを勉強しています (朝日文庫) [文庫]

鹿島 茂 , 井上 章一
5つ星のうち 3.7  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

「猥談」ではない、性についての対談集。鹿島氏×井上氏、碩学二人に気鋭の政治学者・原武史氏も乱入、モテるおじさんを目指して真面目な「性談」に挑む。パンツありラブホテルあり、はたまた男色趣味から痴漢の話まで―性をフィルターに蘊蓄を傾けつつ、性文化の未来を展望する。

内容(「MARC」データベースより)

親に隠れて読んだHな雑誌のアノ話、まじめな名作に実は隠された恥ずかしいメッセージ…。もったいなくって誰にも言わずにこっそり楽しんできた蘊蓄を、押しも押されぬオジサンになった今、堂々公開いたします。 --このテキストは、絶版本またはこのタイトルには設定されていない版型に関連付けられています。

登録情報

  • 文庫: 214ページ
  • 出版社: 朝日新聞社 (2006/08)
  • ISBN-10: 4022643730
  • ISBN-13: 978-4022643735
  • 発売日: 2006/08
  • 商品の寸法: 14.6 x 10.6 x 1.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.7  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
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最も参考になったカスタマーレビュー
18 人中、12人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
残念ながら 2007/3/16
形式:文庫
残念ながら、ぜんぜんエロくない。

きわめてまじめに「H」を学問している。

だからこそというべきか、

読むに耐える「おじさんの下ネタ」に

仕上がっている。

どのような読者層を期待しているのか分からない。

題名からして、思春期の中高生あたりかな、と思いきや、

内容は、中年オヤジ世代だからである。

とにもかくにも、題名に惹かれた人は、

こっそり勝手、こっそり読んでみてください。
このレビューは参考になりましたか?
3 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By 力ス夕マ一 トップ100レビュアー
形式:単行本
鹿島センセの本ということで読んでみたのだが

おじさん達の酒場におけるソフト猥談に同席させられた感じ。

対談形式なのでなおさらその感を強めた。

文化的セックス薀蓄はともかく

裏に流れる「おじさんたちもモテたい」という意識に辟易させられた。

まえがきに「女性と堂々と性談できることがモテの条件」と

述べておられるが、女性は眼中にない男性の猥談は

セクハラととるので注意されたほうがよかろう。

また途中、「女性のインテリ階級は婚期が遅れて

適当な独身男がいなくなるから、当然、中年男と不倫かなんかで

セックスの経験を積んで32歳くらいで結婚」

というくだりがあって噴飯ものだった。

「どうして僕たちのところにはそういう不倫の話がこないのか」と

続くのだが、少なくともその中年男はセンセー達のことじゃありませんや。
このレビューは参考になりましたか?
By JBHHLW
形式:文庫
ジェンダー論にかこつけた、小難しい猥談とも言える本文もそれなりに面白いのですが、そのまま室井佑月の解説まで読み進めることをお勧めします。
とんでもない落とし穴が待っています。
「インテリのおじさんたちって、なんておぼこいのだろう。」
小難しくセックスを語っていたおじさんたちが、単に悶々とした高校生と同じに見えてきます。
「おんなのわれわれのほうがおっさん臭いではないか。」
そう言えば、むかしオフィスで隣にいた女性のエロ自慢話が妙に直接的だったのを思い出します。
男の方が、実は、ロマンチストなのかもしれない。
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