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ぼくこい (角川スニーカー文庫)
 
 

ぼくこい (角川スニーカー文庫) [文庫]

森橋 ビンゴ , Ixy
5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)

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商品の説明

内容紹介

学校が終わればいつも向かうのは有馬の家で、そこはぼくたち4人の楽園。だが有馬の姉ちゃん(ヤンキー)に「半年以内に彼女ができなかったら、部屋を明け渡せ!」と脅された。オタクなぼくたちは彼女を作れるのか?

内容(「BOOK」データベースより)

学校が終わればいつも向かうのは有馬の家。そこはアニメとゲームと漫画に溢れた、ボクたち奥手な男子4人組の楽園。だが有馬のお姉ちゃんが、「夏休みまでに彼女ができなかったら、部屋を出て行け!」と宣言してきた。えぇ―!?彼女欲しくないし。作り方なんて知らないし。その日からボクらの“彼女作り”が始まった!クラスで部活で河原にて、ときめく女の子を探し続ける。果たしてボクたちに彼女ができ、楽園を守れるのか。

登録情報

  • 文庫: 268ページ
  • 出版社: 角川書店(角川グループパブリッシング) (2010/5/1)
  • ISBN-10: 4044192243
  • ISBN-13: 978-4044192242
  • 発売日: 2010/5/1
  • 商品の寸法: 15 x 10.6 x 1.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 536,428位 (本のベストセラーを見る)
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6 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:文庫
【「オタクの男子高校生が、ふとした事情から頑張って恋愛に取り組んでみる」というお話】(あとがきより)

全篇を通して、物語の進むテンポが良く、内容も充実している。

ヒロインの魅力も十分で、単純に『萌え』を求めるつもりで読んでも、それなりに満足できると思う。
それに関しては、イラスト担当のlxyさんがいい仕事をしている。

だらだらとした表現がなく読み易い文章の上に、ライトノベルらしい小ネタも満載に盛り込まれているので、
気軽に読む事が出来て、素直に楽しめる作品です。

しかし、だからと言って、安直な物語などでは決してなく、中盤以降は特にハラハラドキドキかつ予想外の展開の連続で、ページをめくる手が止まらなくなるのは事実。
さらに、終盤にある“お約束”のどんでん返しは、意外性はそこそこだが、十分に衝撃的なものだと思う。しかも、その「どんでん返し」は、1つではないのだ。

とにかく、面白いか面白くないかと問われれば、間違いなく「おもしろい」。絶賛するわけではないし、全力で人に推薦したいと思うような作品ではないが、
文庫裏の紹介文(Amazonの場合は「商品の説明」の項)を読んで、物語の内容に少しでも興味を持ったなら、読んでみる事をお勧めする。
このレビューは参考になりましたか?
6 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:文庫
 表紙のソフトタッチな絵の印象に反して、中身は意外と(失礼か)真面目な内容だったのがうれしい誤算。
 恋愛の+の側面を十分描きつつも、それでも恋愛が持つ「どろどろした部分」や「そうは簡単にいかないところ」をしっかりと描いていたので好感をもった。
 恋は決して甘くはない。だけど悪くはないよね。
 そう微笑んでしまう、良いお話だった。

 しかし、ここで難点を二つほど。一つ目は、物語が男子四人が集まっているシーンから始まる為に「誰が誰なのか」といった人物把握に手こずったということ。冒頭の独特なテンポはよかったが、もう少し登場人物の紹介を挟んでくれた方が親切な気がした。また二つ目は、主人公たちが恋愛のアドバイスを受ける場面がやや冗長に感じたということ。これらの点がなければ☆五つに相応しい作品だった。

 文章自体のの灰汁はやや強いものの、好みに合えば一気にはまる文章だと思う。読んで損はないはず。次回作にも、期待したい。
このレビューは参考になりましたか?
6 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By
形式:文庫
オタクで奥手な四人が、ひょんなことから彼女を作らないといけなくなります

あとがきにありますが、甘酸っぱい要素はあまりないです
彼女作りをがんばるが……という内容

恋愛もの?の読んだ中で唯一予想外なことに…

いや、おもしろいですよ?
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