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ぼくが恐竜だったころ (ほるぷ創作文庫)
 
 

ぼくが恐竜だったころ (ほるぷ創作文庫) [単行本]

三田村 信行 , 佐々木 マキ
5つ星のうち 4.5  レビューをすべて見る (4件のカスタマーレビュー)

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登録情報

  • 単行本: 417ページ
  • 出版社: ほるぷ出版 (1989/12)
  • ISBN-10: 4593540194
  • ISBN-13: 978-4593540198
  • 発売日: 1989/12
  • 商品の寸法: 20.8 x 16 x 3.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.5  レビューをすべて見る (4件のカスタマーレビュー)
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7 人中、7人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 お気に入り。, 2003/9/15
レビュー対象商品: ぼくが恐竜だったころ (ほるぷ創作文庫) (単行本)
私が、最も好きな本です。
主人公の少年と、恐竜が好きだという点で
とても似ていて、手に取りました。
少年は、あるきっかけで過去へタイムスリップすることになります。
そこでの記憶。
一人生き残ってしまった孤独。
罪悪感。
そして悲しみ。
ちょっと切ない恋もあり、読み応えがありますし、
心に残ります。
読んでください。

恐竜好きでない人でも、読んでください。

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6 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 ぼくが恐竜だったころ, 2003/10/20
レビュー対象商品: ぼくが恐竜だったころ (ほるぷ創作文庫) (単行本)
とにかくおもしろいのなんのって。よみごたえあるし、切ない終局もまたよし。余韻の残る作品。こんなファンタスチィックな物語を是非5,6年生によませたいじゃありませんか。欲に駆られた大人の悲しさもひしひしと伝わってきて、味わい深い1作です。終わり方がきにくわないひともいるようですが、物事、何でもわりきれるわけではない。悲哀というか、ああ、いい言葉があるのに思い出せない、そんなことです。ぜひ、ご一読を!!
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1 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0 大人も子供も楽しめる, 2009/12/20
レビュー対象商品: ぼくが恐竜だったころ (ほるぷ創作文庫) (単行本)
「わしのいうことをきけば、きみはその目で生きた恐竜を見ることができる。」
そう言われて、誠也は恐竜に変身して6500万年前の世界へ!そこで彼が見たのは、
恐竜が繁栄する世界だった。だが、恐竜たちが絶滅する、運命のときがやってきた・・・。

誰でも一度は、恐竜にあこがれたり、興味を覚えるのではないだろうか。そして、なぜ
恐竜たちが絶滅したのかを知りたくなるのではないだろうか。誠也は大矢野博士に誘われ、
恐竜に姿を変え6500万年前の世界へタイムスリップする。想像することしかできない
恐竜たちの生活。実際はどんな生活だったのだろう?もし実際に見ることができるのなら、
一度は過去の世界に行ってみたいと思う。誠也も、純粋な気持ちで行ってみたいと思った。
だが大人たちは、どんな犠牲を払ってでも、自分たちの私利私欲のために過去の恐竜たちを
利用しようとする。誠也は、絶滅という逃れられない運命を背負った恐竜たちを、大人の
醜い欲望から必死で守ろうとするのだが・・・。ラストは、ほろ苦く切ない。
児童書だけれど、大人が読んでもけっこう面白い。親子一緒に楽しめる作品だと思う。
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