自分の事を他人に知ってもらうのは難しい。
正常発達の人でも血液型というカテゴリーにたよってみたりする。
しかも血液型別の取扱書
という形で
だれかが丹念にまとめたものを
こぞって読む人たちも少なくない。
この本を書いた中田大地くんは
8歳の時にこの本を書いたという。
自分のことについてだ。
自閉症スペクトラムに入る子たちは
重なる部分とそうでないことがある。
うちの息子もきっと数年後に
この本をよんだなら
もしも読んだなら
「あるある。」
と思いながら読み進めていくことだろう。
今すぐこの本を息子に読ませるにはためらいがある。
障害という言葉が出てくるからだ。
告知の問題は慎重にするべきだと考えている。
なので今はこの本は読ませることはできない。
おひさま学級で大地君が学んでいること
はたいへん参考になる。
ボーダーライン
グレーゾーン
といわれるタイプのお子さんも
同様のことをプラスするだけで
道がひらけてくるかもしれない。