私は本書を読んで、深く痛感したのは、思っていた以上に「人の良いところ」を探すのが下手だったことです。
巻末に600のほめ言葉が載っていますが、そのほとんどが「使う」以前に、頭にすらありませんでした。
そこで、私はまず「ほめ言葉」を覚えることから始めました。
「どんなほめ言葉があるだろう」「このほめ言葉に合う人はいるかな?」などと探しながら、一つ一つ見ていきました。
すると、不思議なことに人の良さを探そうという方向に自然と向いていて、以前よりも人のことが好きになっていました。
また、同時に、「こんなことを言われる自分になりたい」と思う気持ちも沸いてきて、心の底から向上心が沸いてきました。
ポディティブな感情も湧いてくるので、元気を感じたい人にもお薦めです。