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ほった。―4年3カ月も有給休暇をもらって自転車で世界一周し、今度はアフリカにみんなで井戸を掘っちゃった男
 
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ほった。―4年3カ月も有給休暇をもらって自転車で世界一周し、今度はアフリカにみんなで井戸を掘っちゃった男 [単行本]

坂本 達
5つ星のうち 4.4  レビューをすべて見る (5件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 1,260 通常配送無料 詳細
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合計価格: ¥ 3,045

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商品の説明

内容(「MARC」データベースより)

4年3カ月の自転車世界一周から5年。その旅で命を救ってもらった恩返しを思い立つ。それは清潔な水を供給する「井戸掘り」だった-。日本縦断・夢の掛け橋プロジェクト、ギニア・井戸掘りプロジェクトなどを収録する。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

坂本 達
1968年東京生まれ。7歳から11歳まで父の仕事の関係でフランスに暮らし、そこで見たツール・ド・フランス(世界最大の自転車レース)に魅せられ、以来、自転車の虜に。1992年、早稲田大学政治経済学部経済学科卒業。同年、株式会社ミキハウス入社。商品部、人事教育課を経て、1995年9月26日から1999年12月28日までの4年3カ月間、有給休暇扱いで自転車世界一周の旅へ。2002年5月5日から12月25日は自転車で日本を縦断する「夢の掛け橋プロジェクト」で86会場を回り講演。2004年度、内閣府主催「東南アジア青年の船」(第31回)にナショナルリーダーとして参加。現在は人事部採用課に勤務のかたわら、全国の学校や団体で講演活動を続け、著書の印税により、走行中お世話になったアフリカの村などで井戸の建設、診療所の改修などを実行中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

登録情報

  • 単行本: 151ページ
  • 出版社: 三起商行 (2006/04)
  • ISBN-10: 4895888134
  • ISBN-13: 978-4895888134
  • 発売日: 2006/04
  • 商品の寸法: 18.6 x 12.8 x 1.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.4  レビューをすべて見る (5件のカスタマーレビュー)
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17 人中、15人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
坂本さん前著の『やった。』ではとてもいい影響を与えられましたが、有給4年3ヶ月、自転車で世界一周するという偉業を果たされても尚、それだけでは終わらないっていう所がスゴイな!!と思いました。

この『ほった。』では『やった。』には記されなかった、世界一周時の感動的な出会いのストーリーもありました。

坂本さんはいつも、“感謝の気持ち”と“敬意”を持って人と触れ合っています。

だからこそ、アフリカでもクルド人の村でも暖かく受け入れられているのだろうと思います。

国境も人種も関係なく、人と人が心を通わせる神髄がそこにありました。

世界一周後の事もたくさん書かれていました。

坂本さんは旅から戻った当初、胃を痛めるほど悩みつつも新たなプロジェクトを起こします。

日本全国の子供たちには夢を伝え、命を救われたギニアでは前著の印税を投じて井戸の採掘プロジェクトを発起し、完成させたのです。そんな坂本さんの可能性をどこまでも信じ、応援し続けるミキハウスもステキな会社だなと思いました。

そして井戸完成までの道のりに、また色々あるんです。人生と一緒です。

どんなに難しいと思われる事でも、まず行動を起こし前進すること、思い通りにいかなくても

信じ続ける大切さ、そんなことを坂本さんは現地で体感して伝えられています。

人任せではなく、個人で何度もアフリカの現地まで足を運び、村の人たちとの信頼関係を深めていく所にも、私たちの社会の中で活かされることがたくさん見つかりました。

このドンゴル村の井戸は、熱い思い・祈り・村人みんなの汗・長い歳月、とにかくたっくさんのものが込められて作られた手作りの井戸でした。

自分自身がもし何かに迷ったり、つまづいた時に「また読もう!」と思える本でした。いい本です!
このレビューは参考になりましたか?
11 人中、10人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
前著『やった。』は夢を持つことの大切さ、夢をあきらめないことの大切さを教えてもらった気がしましたが、この続編『ほった。』は、そのために「現実を謙虚に受け入れて小さなことに感謝すること」から一歩一歩始めることの大切さを教えてもらった気がします。それと、「一人の力だけではなく女性も子供たちもお年寄りも、みんなが汗を流して手伝った」ことでプロジェクトが完成していく過程が見られるところにこの本の面白さがあると思います(しかも相手はギニア人だよ!)。

「この本の印税でまたお世話になった国に対して恩返しがしたい」ということは私もプロジェクトに少しは参加していることになるのでしょうか?
このレビューは参考になりましたか?
2 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
前作『やった』は、人から頂いて読みました。素人の、若い人の文章ってこともあって読み辛さがすこしあるものの、写真に映っている現地の人たちの笑顔に感動!心から打ち解けて受け入れてもらったという事がよーーく解ります。

命を助けてもらったお礼に井戸を掘る・・・旅費の工面だけでも大変なのに、色々な人たちに援助してもらったり協力してもらって、やり遂げるまでのドキュメンタリーになっています。
彼自身の人柄と、関わる人すべてに感謝の気持ちで接しているので、いつの間にか多くの人を巻き込んでいるのでしょう。
私が払った、2作分の印税がすべて寄付だっていうから素晴しいじゃありませんか!!
相変わらず文章は上手ではありませんが、とても心に届くものがあります。(他の人のようにライターさんに任せてないのね)

結果的に「やった」よりも更に上の段階に私たちの意識も持っていってくれました。実現できたことが素晴しいです。

自分たちが如何に恵まれているのかを間接的に感じずにはいられません。
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