「書道ガールズ」で拝見してから、私、山下リオさまのファン。
そして“地域の活性化”というのが普遍的なテーマである地方在住者にとって、
ほぼ全編富山県内で撮影されたという「ご当地映画」であるなら、こりゃあ見て
みなきゃならん!ということで、予約購入。原作である漫画は、未読です。
さっそく本編を拝見。うう・・ん、リオさまのチャーム・ポイントである長い
黒髪が、持久走のシーンではとっても邪魔そうに見えてしまった・・・・。
けれども、なんの先入観もなく本編を見たかぎり、ああ、どこの地方の高校生
もやっぱり似たような悩みを抱えつつ、日々を過ごしているんだろうな〜〜と、
しみじみ共感しながら、見終えました。
(東京から来たイケメン高校生主人公の、非道っぷりも含めて)
ところが、特典映像を見てしまった・・・・。
四月という、ほぼ一ヶ月の富山ロケで完成されたって〜〜!!
そう知ってしまうと、冬の雪は?夏の暑さの感じは?・・・・・・
薄っぺらい作品に思えてきてしまうのです・・・・。
でも、それゆえに「ご当地映画」色が薄れて、「無地方映画」に昇華したのだろうか
どうだろうか・・・・