シャープペンの先端が衣服や(革製)ペンケースを傷める危険を避けるには、
キャップ式か多機能ペン(ペン先の選択により本体に収容される)ということになるが、
シャープ単機能品で探すとなると、キャップ式しか選択肢がない。
トンボのZOOM505sh、三菱のピュアモルト、あとOHTOにもキャップ式シャープペンがあるらしいが、
このKERRYというシャープペン、30年以上の歴史を持つというから現役最古参ではないか?
価格に見合った質感だが、キャップの着実な嵌まり具合、またキャップを装着しても
(ZOOM505shのようにキャップノックにならずに)ノブノックであるのは扱いやすく
しかも動作は揺るぎない。以外にコンパクトで、複雑な機構なのに、なんとキャップのノブの中に消しゴムがある。
キャップノック式シャープとしての使いやすさを徹底して追求した、歴史に磨かれた<実用の逸品>