漫画って色々なスタンスのものがあると思います。考えさせられるものもあれば、なにも考えずに楽しめるもの。私はべるぜバブを後者だと捕らえています。 方向性が見えないとレビューにありましたが、男鹿はまだ高一だし、この頃の少年に方向性なんか決められないんではないでしょうか。作者のことを言ってるにしろ、作中の登場人物はまだ子供です。今後一本通った道を決めてくれると思って、待つのも読者の醍醐味ではないでしょうか。 まあ、グダグダ言いましたが、私はべるぜバブ好きです。登場人物にメリハリがあって、読んでて楽しい。今巻も脇キャラが際立っていて、ともに高校生に戻った気持ちで楽しめました。でも否定的な意見も考慮して、星は四つとさせていただきます。 いま本誌も面白いので、次巻も楽しみです。