お豆料理は、今まで、正月の黒豆とマクロビの小豆茶と、
たまにアジアンスイーツで緑豆を(自己流でいつもこれでいいのかな…と思いながら)煮るぐらいでした。
最近、お味噌をつくるようになり、ちょうどお豆に興味を持ち始めたところでした。
ポイントが丁寧に書かれていて、初心者でも安心してふっくらとコクのあるお豆料理がつくれます。
まず、紫花豆で甘い煮豆をつくりました。
P27の茹でてからシロップに漬ける方法でつくったら、すぐに味がしみてびっくりしました!
あまりにもおいしくて、祖母も喜んでくれました。
ひたし豆、うずら豆ペースト、虎豆ペースト、じゃがいもと白花豆のスープ、
前川金時となめたけの玄米ご飯、豆おにぎりもつくりました。どれも簡単につくれました。
これから、パスタや、リゾット、スイーツもつくってみたいです。
本を片手に(サイズもちょうどいい)、コトコト煮ながら、レシピのポイントを読んだり、
お豆の話のページをめくるのも楽しいです。農家さんの手仕事やおかんの郷土料理など、
知らないことがたくさん紹介されています。
この本を通じて、祖母といろんな話をすることができました。
昔、お米が無い時にビルマ豆のご飯をかまどで炊いた話。
大豆は田んぼのわきに植えて畔豆って言われていたこと。
お豆好きなおばあちゃんと、語り合えて、お豆料理もつくれるようになって、出会えてよかった一冊となりました。