出版社/著者からの内容紹介
政権奪取へ多数派工作に余念のない徳川家康
濃緑茶&緑釉器を得て、数奇の天下へひた走る古田織部
長い道のり踏み越えて、いよいよ関ヶ原開戦前夜
戦国史上最大のトピックを山田芳裕史観で描きます
いまだかつてない濃緑色が目印にて候
濃緑茶&緑釉器を得て、数奇の天下へひた走る古田織部
長い道のり踏み越えて、いよいよ関ヶ原開戦前夜
戦国史上最大のトピックを山田芳裕史観で描きます
いまだかつてない濃緑色が目印にて候
出版社からのコメント
判官贔屓の日本人、勝者家康を老獪なタヌキと嫌い、三成を支持する向きも多いワケですが、山田芳裕『へうげもの』、あえて家康贔屓です
勝負は時の運なれど、戦術はあっても戦略に欠ける三成に比べ、家康は勝利を盤石とするために、コツコツと石橋を叩いて渡った
政治的な人間は決して好みではないにせよ、やはり勝者のスゴさを描かざるを得ない
作者はかように考えております
主人公・古田織部と付かず離れず、やがて自刃に追い込む最大の敵
徳川家康にご注目くだされ
勝負は時の運なれど、戦術はあっても戦略に欠ける三成に比べ、家康は勝利を盤石とするために、コツコツと石橋を叩いて渡った
政治的な人間は決して好みではないにせよ、やはり勝者のスゴさを描かざるを得ない
作者はかように考えております
主人公・古田織部と付かず離れず、やがて自刃に追い込む最大の敵
徳川家康にご注目くだされ
著者からのコメント
今のような先行き不透明な日本では、
とにかく不動産を持っておくのが
賢い生き方なのでしょう
桃山時代の武将にもそういう
感覚があったのかもしれませんねぇ
私は子供の頃、お金がうんとあったら
土地よりランボルギーニ・イオタが欲しいと
言って祖母に怒られた事があるのですが、
きっと古織公も領地欲しさより
そっちの口であったに違いないと
勝手ながら思っておりやす
とにかく不動産を持っておくのが
賢い生き方なのでしょう
桃山時代の武将にもそういう
感覚があったのかもしれませんねぇ
私は子供の頃、お金がうんとあったら
土地よりランボルギーニ・イオタが欲しいと
言って祖母に怒られた事があるのですが、
きっと古織公も領地欲しさより
そっちの口であったに違いないと
勝手ながら思っておりやす
山田芳裕
カバーの折り返し
俺(おら)関ヶ原さ行くだ
今こそ分かれ目、戦国乱世よいざサラバ
戦も数奇だ、古田織部とゆかいな関ヶ原
既刊1〜14服豪速発売中
へうげ史上ミニマム 講談社文庫版とりあえず全八服快速発売中
茶の湯と物欲に魂を奪われた戦国武将・古田織部。
天才・信長から壮大な世界性を、
茶聖・千利休から深遠な精神性を学び、
「へうげもの」への道をひた走る。
上杉征伐、石田蜂起、小山評定、家康ゴーウエスト。
「関ヶ原」プレイボールの刻がひた迫り来る。
濃緑抹茶&緑釉出現、織部の数奇もジャイアントステップ。
生か死か、武か数奇か、それがますます超大問題だ!!
著者について
山田 芳裕
1968年、新潟市生まれ。大学在学中にモーニング主催、ちばてつや賞一般部門で入賞。受賞作『大正野郎』で同誌よりデビュー。以来一環してモーニング、ヤングサンデーなど青年誌で活躍。漫画家、編集者に加え、各分野のアーチストからも絶大な支持を受ける。作家性を高く評価されながら、一般読者に支持されないジレンマを抱えていたが、最新作『へうげもの』が名実ともに絶好調。主な作品は他に『考える侍』『しわあせ』『デカスロン』『度胸星』『いよっおみっちゃん』『ジャイアント』などがある。ちなみに物欲の激しさは『へうげもの』の主人公・古田織部級との噂。やきもの、のりもの、文房具、音楽、映画など、多方面に深い造詣を持つ。
刊行中の単行本(09年4月1日現在):
『へうげもの』1~8巻(以下続刊・講談社)、『ジャイアント』全9巻(同)、『デカスロン』全13巻(小学館文庫)、『山田芳裕傑作集』全2巻(同)、『ザ・プライザー』(双葉文庫)、『泣く男』(同)
1968年、新潟市生まれ。大学在学中にモーニング主催、ちばてつや賞一般部門で入賞。受賞作『大正野郎』で同誌よりデビュー。以来一環してモーニング、ヤングサンデーなど青年誌で活躍。漫画家、編集者に加え、各分野のアーチストからも絶大な支持を受ける。作家性を高く評価されながら、一般読者に支持されないジレンマを抱えていたが、最新作『へうげもの』が名実ともに絶好調。主な作品は他に『考える侍』『しわあせ』『デカスロン』『度胸星』『いよっおみっちゃん』『ジャイアント』などがある。ちなみに物欲の激しさは『へうげもの』の主人公・古田織部級との噂。やきもの、のりもの、文房具、音楽、映画など、多方面に深い造詣を持つ。
刊行中の単行本(09年4月1日現在):
『へうげもの』1~8巻(以下続刊・講談社)、『ジャイアント』全9巻(同)、『デカスロン』全13巻(小学館文庫)、『山田芳裕傑作集』全2巻(同)、『ザ・プライザー』(双葉文庫)、『泣く男』(同)
About this Title
1600年5月、ウィリアム・アダムスとヤン・ヨーステン来日
苦難の旅路を乗り越えてきた異国人を新たな国造りに活かさん
関ヶ原後をじっと見据える家康であった
かたや、戦が近づくほどに物欲と創意が高まる織部
巨石を前に呻吟する上田左太郎をゲヒャヒャと指導
義理人情のしがらみが、師弟を敵と味方に引き裂こうとしていた
苦難の旅路を乗り越えてきた異国人を新たな国造りに活かさん
関ヶ原後をじっと見据える家康であった
かたや、戦が近づくほどに物欲と創意が高まる織部
巨石を前に呻吟する上田左太郎をゲヒャヒャと指導
義理人情のしがらみが、師弟を敵と味方に引き裂こうとしていた