そら姐、深いです。
AV女優として人気が出れば出るほど葛藤と矛盾に苦しんだという内容は胸に迫ってきます。
日記が載せてあったのには驚きました。
そら姐の葛藤を通して表面的にしか知らないAVの世界を知ることもできます。
やめたいこともあったのに、やめなかった理由、、、深いです。
ハードな話の一方で、本人の恋愛経験とかエッチ話がノリよく(かつマジメに)
書かれているので女性でも読みやすい感じです。
女性として共感するところがいくつもあります。なんかかわいいです。
(前書きに特に女性に読んでもらいたいようなことが書かれていました)
個人的には、家族に愛されているそら姐の様子が描かれた幼少期からデビューするまでの話が興味深かった。
いろいろ考えさせられたし、家族の愛情ってすごく尊いものだと感じさせてくれました。
HIV、エイズ予防についても呼びかけていました。
そら姐としてビシッとコンドームの着用を促しています。
それ姐がすごいのは、男性に対してだけではなく、
女性に対してもコンドームを持つことの大切さを訴えていることです。
とにかく全部かっこいいです。しつこいけど深いです。
読み終わったとき、蒼井そらファンでよかったと思いました。