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ぶたぶたのいる場所 (光文社文庫)
 
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ぶたぶたのいる場所 (光文社文庫) [文庫]

矢崎 存美
5つ星のうち 4.3  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

海辺の瀟洒なリゾートホテルには、知る人ぞ知る神出鬼没のホテルマンがいた。見た目はかわいいぬいぐるみだが、中身は頼りになる敏腕執事。お客が困っていると、何処からか現れ、疾風のように去ってゆく―。その姿を目撃した者は、幸せになれるという伝説があるのだ。今日も新たなお客がやってきて…。とっても不思議で心温まる、超人気シリーズ最新作。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

矢崎 存美
埼玉県出身。1985年、星新一ショートショートコンテスト優秀賞を受賞。’89年に作家デビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

登録情報

  • 文庫: 255ページ
  • 出版社: 光文社 (2006/7/12)
  • ISBN-10: 4334740952
  • ISBN-13: 978-4334740955
  • 発売日: 2006/7/12
  • 商品の寸法: 15.2 x 10.6 x 1.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.3  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
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5つ星のうち 4.0 まさかその役を?, 2006/9/19
レビュー対象商品: ぶたぶたのいる場所 (光文社文庫) (文庫)
今回の舞台は白亜のホテル グランドホテル。

そこで行われる劇「オゼロー」を軸に話しが進んでいきます。

春、テレビの脚本などを書いていた織が

実家の花屋を手伝うことから話は始まります。

その織がグランドホテルが催す

さくらまつりでの舞台「オセロー」の演出補として働くようになる

ところで話しは一度終わります。

夏、恋人と流星群を見にやってきた香奈恵は実は毎年誰かと

このグランドホテルにやってきていた。

幸せになるために流星群を見に来ているのに、

自分と一緒に来た人だけが幸せになっていく・・・

そのことに焦りを感じる香奈恵だが・・・

秋、妻と離婚し、母親と同居しだした有働。

ひょんなことからオセロー役になってしまう、

しかもデズデモーナ役は実の娘。

その偶然に驚く有働だが・・・。

冬、ホラー作家熊野井はグランドホテルで缶詰状態。

そこで見た恐ろしいものは・・・。

そしてまた春、「オセロー」の劇は成功するのか・・・。

どの場面にも山崎ぶたぶたが活躍しています。

そのぶたぶたさんも「オセロー」で重要な役を。

っていうかぶたぶたさん、今度はホテルで働いているんですね。

しかも従業員教育までしちゃって。

ほんと何でも出来るぬいぐるみだ。

今回も癒されながら

それでいてしっかり笑いを取れる作品になっています。
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5 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 きゃ〜 ぶたぶたさん 握手して〜, 2006/7/13
レビュー対象商品: ぶたぶたのいる場所 (光文社文庫) (文庫)
 ぶたぶたさん おかえりなさい 帰ってくるの待っていました。

 今回は、とても素敵な白亜の西洋館で、バトラーをしているぶたぶたさん。

 そうホテルマンです。そしてぶたぶたさんを見つけることが出来た人は、みな、幸せを手にいれています。

 いつもとは、話を構成が全く異なる番外編だけれども、ぶたぶたさんは、ずっとそこいました。

 そして、すべての物語は、最後に1つの物語になってつながっていました。

 今回、ぶたぶたさんは、シェ-クピアの『オセロ』の舞台で、なんと、イアーゴーの役を演じています。

 わたしもぶたぶたさんが演じている舞台を見てみたいです。

そして、花束を渡して、握手をしてもらい一緒に写真を撮ってもらいたいなぁ〜 かなわぬ夢かもしれないけれど・・・・・

 ここに、すべてを書いてしまうと後から読む方の楽しみがなくなってしまうので控えますが、

この作品も今までと同様にほんわかあたたかい気持ちになれる物語です。

今度は、1ヵ月後にまた、ぶたぶたさんに会えるので今からとてもたのしみです。
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1 人中、0人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0 いつも通りの安心感, 2006/9/12
レビュー対象商品: ぶたぶたのいる場所 (光文社文庫) (文庫)
相変わらず、ぶたぶたはぶたぶたとして正しいマイペースを貫いています。ホテルのバトラーという立場からか、いつも以上にクールでかっこいいのも素晴らしい。
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