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ふるこんたくと!  (3)想いを閉ざすアツい壁 (角川スニーカー文庫)
 
 

ふるこんたくと! (3)想いを閉ざすアツい壁 (角川スニーカー文庫) [文庫]

あすか 正太 , uni8
5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (1 カスタマーレビュー)
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商品の説明

内容紹介

鳴神学園に入学した一路だが、やることすべてHな騒動に。ついには女番長が現れバトルが勃発、しかし女番長の超巨大なバストが点穴を阻む! 「ツ、ツボに届かない!?」。一路、いかにしてこの壁を破る!?

内容(「BOOK」データベースより)

ようやく鳴神学園に登校することになった一路だったが、予想通りにHな大騒動を巻き起こす毎日。ついにはその噂を聞きつけた学園最強の女番長が現れ、バトルが勃発してしまう。相手は女性、またしても点穴術の被害者が―と思いきや、そこには恐るべき壁(=シリーズ史上最大の巨乳、いや凶乳)が立ちはだかっていた!「ツ、ツボに届かない!?」。ついに弱点をさらしてしまった一路は、彼女を打ち破るため、新たなツボを修得するが―。

登録情報

  • 文庫: 223ページ
  • 出版社: 角川書店(角川グループパブリッシング) (2009/11/28)
  • ISBN-10: 4044262152
  • ISBN-13: 978-4044262150
  • 発売日: 2009/11/28
  • 商品の寸法: 14.8 x 10.4 x 1.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (1 カスタマーレビュー)
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3 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0 短編集的構成で“一路ハーレム”の膨張と次展開の伏線を描く, 2009/12/9
By 
DSK - レビューをすべて見る
(トップ500レビュアー)    (VINEメンバー)   
レビュー対象商品: ふるこんたくと! (3)想いを閉ざすアツい壁 (角川スニーカー文庫) (文庫)
手に取っての第一印象は「うす〜っ」。全223頁。増量傾向にある最近のラノベ作品において久方振りに感じた薄さである。しかも短いセンテンスで改行を繰り返す手法なのですぐ読み終える。別にこれが悪いとは思わず、むしろ手軽で良いのだが、頁数が約2/3でも価格は2/3にならないのネ、製本の手間は一緒だもんなー、などとどーでもいいことを思ってしまった。面白い内容だったのでホントどーでもいいのだが。

本巻はプロローグ「序」+4話+エピローグ「終」という構成だが、『ザ・スニーカー』2009年4月号に掲載した短編を改稿して【第二話】としたことによって、他の話も短編的作風でその前後を繋ぎ合せたような形になっている。

今回も登場人物が豊富で、新キャラも3人(以上)いる。百合展開があったり、久美恋が狙われたり一路をボコボコにしたり、“一路ハ−レム”が拡充したりと相変わらずの展開で、ピンチに陥った一路がどう切り抜けるかの馬鹿馬鹿しい展開もいつも通りである。しかし、点穴が通用しない理由がある意味凄いなと。さすが作者だなと。この路線を追求し続ける(?)作者ならではのおバカさん振りには笑うしかない。ただ、可憐ばかりの強さと活躍が目立ってきているので、そろそろ静の「武」の方面での活躍が見たい。最近は一路の“お相手”要員に成り下がっている感がある。あと、一路の“活躍”の後は久美恋のタコ殴りがお決まりだが、そろそろ違った展開、というか、久美恋ももう少し一路の話に耳を傾けたら?と言いたくなってきたので、この辺りの変化も欲しいところだと思った。本来ならアリカの役どころこそ久美恋だと思うのだが……アリカのツンデレはホント可愛らしくて面白いから。

最後には何だかいわく付きの人物が登場しており、次の展開への予兆が見られる。重要な設定があるっぽいとはいえ、いろいろな意味で人気者な久美恋である。
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