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ふるえて眠れ [DVD]
 
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ふるえて眠れ [DVD]

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登録情報

  • 出演: ベティ・デイヴィス, オリヴィア・デ・ハヴィランド, ジョセフ・コットン
  • 監督: ロバート・アルドリッチ
  • 形式: Black & White, Widescreen
  • リージョンコード: リージョン2 (このDVDは、他の国では再生できない可能性があります。詳細についてはこちらをご覧ください DVDの仕様。)
  • 画面サイズ: 1.78:1
  • ディスク枚数: 1
  • 販売元: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
  • DVD発売日: 2006/11/24
  • 時間: 133 分
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.7  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
  • ASIN: B000IU38SS
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: DVD - 66,350位 (DVDのベストセラーを見る)
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商品の説明

内容紹介

ロバート・アルドリッチ監督×B・デイヴィス主演による傑作サスペンス・スリラー

<キャスト&スタッフ>
シャーロット…ベティ・デイビス
ミリアム…オリヴィア・デ・ハヴィランド
ドリュー…ジョセフ・コットン
ベルマ…アグネス・ムーアヘッド
ハリー…セシル・ケラウェイ
ジュエル…メアリー・アスター

監督:ロバート・アルドリッチ
原作:ヘンリー・ファレル
脚本:ヘンリー・ファレル/ルーカス・ヘラー
撮影:ジョセフ・バイロック
音楽:デ・ヴォール

●字幕翻訳:篠原有子

<ストーリー>
年老いたシャーロット・ホリスは、37年前のある事件以来、広大な邸にたったひとりで暮らしていた。交際を嫌い、道路工事による邸の取り壊しにも頑なに反対する彼女を見て、人々は「ホリス邸には死体が埋まっているのだ」と噂した…。

<ポイント>
●ロバート・アルドリッチ監督の傑作「何がジェーンに起ったか?」のスタッフと主演B・デイヴィスによる姉妹編的サスペンス・スリラー。アルドリッチ特有のダイナミックな演出や不安を掻き立てる映像、鬼気迫る演技と見応え充分。

<特典>
●オリジナル劇場予告編

内容(「キネマ旬報社」データベースより)

ロバート・アルドリッチ監督によるサスペンス。年老いたシャーロットは過去のある事件以来、大邸宅にひとりで住むようになっていた。邸の取り壊しにも頑なに反対する彼女の姿を見て、人々は奇妙な噂話を始める。“スタジオ・クラシック・シリーズ”。

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最も参考になったカスタマーレビュー
6 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By 匿名
「何がジェーンに起こったか?」よりはサスペンスの色が濃く、名女優B・デイヴィスがラストに真相が分かったときにみせる表情が印象的で、それまでの狂気じみた迫力と対照的でこの作品の品位を上げている気がしました。ラストの表情により、主人公のやり切れなさが解消され、観ている方も救われるような余韻を残す感じです。B・デイヴィスの印象があまりに強いですが、A.ムアヘッドの好演、「マルタの鷹」のM.アスターも出番は少ないですが重要な役で強い印象を残していることも特筆されます。O.D.ハヴィランドは歳をとっても綺麗でしたが、この役はその綺麗さが裏目に出てやや荷が重い感じがしました。
このレビューは参考になりましたか?
3 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
ロバ―ト・アルドリッチ監督の演出は手堅く、3人の演技派女優のAura、演技もあって作品の質はそこそこ高いものを維持しています。

往年は怪女優として名声を馳せたベティ・デイヴィスはいつも通りの怪演で、今更多くを語る必要もないでしょう。
今作でもHorror映画のお化けと見間違うほどのMake-Upを施し(それともNo Make?)、異様な存在感を発揮しています。
観る者に同情され難いCharacterを毎度演じている彼女ですが、
全ての真相を書き記された手紙を読んで、晴れやかな表情を見せるLast Sceneは非常に印象的です。

「風と共に去りぬ」で聖母マリアのようなメラニー役を演じたオリヴィア・デ・ハヴィランドがエゲツナイ悪女を演じているのも今作の見所です。
相変わらず上品な美しさを備えている彼女ですが、撮影時は40代後半のはずなのに、やや老けて見えるのは顔立ちのせいでしょうか。
ジョセフ・コットンの死体を池に捨てに行った後、怯えるベティに対し、『私に任せておけば良いのよ!』と啖呵を切る彼女の演技は凄いものがあります。

ベティのお屋敷の使用人役を演じるアグネス・ムーアヘッドも強烈です。
白黒だからもあるでしょうが、全身から醸し出す小汚さ・貧相さは演技以上の物があります。
Academyを逃したのは実に惜しい。

ジョセフ・コットンを始めとした男優陣は女優たちに圧倒された感があり、やや存在感が希薄です。
若かりし頃のブルース・ダーンやジョージ・ケネディが出演していますが、大物として変貌していく片鱗は窺えず。
このレビューは参考になりましたか?
2 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By コマンチェロ トップ1000レビュアー VINE™ メンバー
Amazonが確認した購入
映画が始まってすぐに起きるパーティでの惨劇。当時としては強烈すぎるスプラッター的な描写に驚くだけでなく、決して顔が映らない若き日のシャーロットの存在も観る者を作品に引き込む。そして、37年後惨劇の起きた屋敷に一人住むシャーロット(ベティ・ベイビス)のもとに、ミリアム(オリビア・デ・ハビランド)がやってくるところからもう一つの事件が起こるというサスペンス。
37年後のストーリー展開は1955年のフランスの名作サスペンス「悪魔のような女」に似た展開になるのだが、37年前の殺人事件が解決していないだけに、その事件との絡みも気になり複雑な味わいとなる。そして、何といってもベティ・デイビスの怪演。「イブの総て」で美しい彼女を知っているだけに、美しさを逆手に取った恐ろしいメイクアップ、表情は何とも言えない。ときどき見せる少女のような表情も恐怖に拍車をかける。
もう一人の女ミリアム(オリビア・デ・ハビランド)の悪女ぶりは「悪魔のような女」のシモーヌ・シニョレに匹敵。「風と共に去りぬ」であれほどの聖女を演じた女優とは思えないほどの悪女ぶりには脱帽だ。脇を固める小間使い役のアグネス・ムーアヘッドの貧相なキャラクター(まるで白雪姫に出てくる魔女のよう)は作品の不気味な雰囲気を盛り上げてくれる(アカデミー助演女優賞にノミネートされている)。
ブルース・ダーンが若き日のシャーロットの不倫相手を演じていたり、ジョージ・ケネディが工事現場のボスの役回りだったりと、若き日の名優たちも顔を出しているのも見逃せない。
ハラハラドキドキのストーリー展開で1級のサスペンスを堪能した後、ラストの総てを知ったシャーロット(ベティ・デイビス)の穏やかな表情で観る者はホッし観終わった後にすっきりした気持ちになることは間違いない。
派手なドンパチだけが多くて心理描写の甘い作品が多いなか、最近なかなか観ることのできない第1級のサスペンスだ。
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