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最も参考になったカスタマーレビュー
94 人中、74人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0
思ったほど、、,
By アマゾン太郎 (東京都渋谷区) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: ふつうのコンパイラをつくろう 言語処理系をつくりながら学ぶコンパイルと実行環境の仕組み (単行本)
「ふつう」の人にオススメできない本でした。環境を486・linux・javaに限定しているのでWindowsで動くバイナリを期待した人は落胆するでしょう。 「x86系CPUを選んだ理由は、現在この地上において最も普及しており、、、」と書いているわりには Windowsを完全にスルーするのはどうかと思います。まあパーサやアセンブラの関係なんでしょうけど、、、。 各章でコンパイラ・リンカ・CPU・実行の仕組みなど多くを扱っている為かページ数だけ増大し、 内容が薄いものになっています。構文解析には既成のパーサを用いている為、その実装や 理論・アルゴリズムは他の書籍に丸投げしているので残念ながらこの本1冊でコンパイラを理解するのは 無理でしょう。また486に関しても同様です。コンパイラ本にはドラゴンブックや中田育男先生の本、 486には「はじめて読む486」など名著が存在するのでしょうがないですが、、、。逆にいうとそれらの 名著をすでにお持ちの方は「この」本は必要ないように思われます。 著者はあくまで「現実的な」コンパイラを目指していますが、その「現実的な」コンパイラを実装した ところでそれをどうように活用するの?という疑問が沸いてきました。速い実行速度が必要ならば C言語で事足りるし、柔軟な言語が必要であればperl・rubyやjavaで十分だと思います。 コンパイラの理論を勉強するのであればこの本の存在意義は皆無です。 「俺は天才だからコンピュータ言語に新たなパラダイムを吹き込む!」といった人は読むべき本です。 最後に良心と思ったのは価格です。これが倍以上の値段だったら発狂しているところでした。
17 人中、13人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 2.0
退屈な授業,
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レビュー対象商品: ふつうのコンパイラをつくろう 言語処理系をつくりながら学ぶコンパイルと実行環境の仕組み (単行本)
副題の「つくりながら学ぶ」というフレーズに惹かれて、購入しましたが、自分の期待していたものとは違っていました。 「つくりながら」というよりは、「つくった」モノについて、一方的に解説されている印象をうけました。 前半はjavaCCの使い方に多くのページに割かれ、肝心のコンパイラの仕組みは表面的にしか扱われていません。 後半は、アセンブラ・マシン語などを通して、コンピュータの仕組みを解説していますが、こちらも、表面的な説明しかされてなく、面白みがありません。 退屈な授業を受けているようで、知的好奇心を満たすことはありませんでした。 この後に、中田先生の「コンパイラ」を読みましたが、こちらは素晴らしい本でした。 方向性が異なリはしますが、中田先生の「コンパイラ」から始める方が良かったと思います。
9 人中、7人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0
まあまあだけどツールを使用しているのでがっかり,
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レビュー対象商品: ふつうのコンパイラをつくろう 言語処理系をつくりながら学ぶコンパイルと実行環境の仕組み (単行本)
ドラゴンブックに比べたら、説明がとても分かりやすいのでまあまあかな。でもJavaCCのようなツールを使用しているのでその他大勢扱いです。コンパイラの仕組みを知りたいのにブラックボックスのツールを使ったら意味ないでしょ。著者の考えにも疑問符が付く。「おもちゃみたいな言語を作っても意味がない」「ある程度本格的な言語だから意味がある」ようなことを言っているが、結局作っているのは「出来損ないのC言語」だ。
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