ケータイ小説!と軽く購入し、去年の暮れ職場の忘年会のある朝から読み始めました。読み始めて何かが自分の心に宿るのが感じられました。いつもは忘年会などの飲み会はグデングデンに飲んで酔っぱらって帰るのが私の常なのですが、マサヨシ君とヒトミさんのさわやかで切なすぎる事実に忘年会どころではありませんでした。早々に「ごめん!」と飲み会を切り上げ常磐線に乗り、金町駅から柏駅までの数駅を泣きながら読みました。「50過ぎたおじさんが小説読みながら泣いている!?変なおじさん!!」とまわりの方々は思われたことでしょう。人目を気にせず思いっきり泣かせてもらいました。そして布団に入り泣きながら最後までを読ませていただきました。主人公のお二人には大変申し訳ございませんが愛し合う男と女のあるべき姿を勉強させていただきました。
このさわやかで切なすぎる事実はわたしひとりのなかに置いておくことはできず、教え子たちにも進めています。ちょうど中学生、思春期のころに読んでもらいたいですね。ありがとうございました。