8巻・9巻とちょっとトーンダウンした感がありましたが(そんなことが評価に影響しないほど素晴らしい作品ですが)、今回また泣けました。
『見えないけれど いつもそこで輝いている たくさんの星が輝いている』
もう号泣です。日々をなんとなく暮らしてると、ふとした時に「自分は汚い人間になっていないだろうか・・・昔より汚れてしまったんじゃないか・・・」などと思ってしまうことがありますが、この作品の新刊を読む度に登場人物に対して「みんながんばれ」と心の中で応援してる自分に気付いて、「ああ、でも俺はまだ大丈夫かも」と安心できるし、夜空を見るたびにアスミたちを思い出して「みんなで宇宙に行けたらいいな」などと普通に思ってしまいます。私が死んだら棺桶に入れて欲しいほど素晴らしい作品です。