この巻では、多喜子と女宿の恋が大きく前進します。今まで女宿が
見せなかったような多喜子への感情が多く描かれていますし、
多喜子が巫女ではなく普通の女の子として苦悩する姿もあります。
4巻を読んで以来、二人の関係はどうなるのだろうとドキドキしていた
私にとって、5巻はとても楽しめるものでした。
多喜子+七星士たちは黄竜に乗って紅南国に牛宿を探しに来るの
ですが、牛宿を見つけるまでの経緯も読みどころです。
5巻は1〜4巻よりもギャグが増えたような気がします。笑える箇所
あり、女宿や多喜子たちの違った一面も見れる5巻は個人的に
玄武開伝の中で一番好きな巻です。(壁宿の活躍が少な目なのが
少し不満といえば不満ですが...)
6巻が楽しみ!!