読んであげるなら:4才から
自分で読むなら:小学低学年から
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この本は、文章はないけれど、絵でおもしろさを表現します。はんたいになったり、めいろのゴールが見つからないようなところが、ふしぎでおもしろいです。
この本で「だまし絵」というものを知りました。歩道橋や踏切など自分の身近な場面に置き換えて楽しんでいたと思います。部屋にねっころがって、この本みたいに天井が床になってしまう事を想像したりして。
安野さんの絵本は美術関係の仕事に進むことになった自分の人生にも影響を与えたかもしれません。
今は障害のため言葉を話すことのできない娘に買ってやろうと思っています。自分のはぼろぼろになってしまったためですが、思い出のつまったこの本を娘にやるのも勿体ないんで。字がないから、娘もすぐに楽しめるはずです。
3歳からということでしたが、当時の私にはこれは、とても難しく、また絵がとても印象的で非常に心に残りました。今娘は7歳ですが、やはり一部の絵ではどこがおかしいのか、わからないようでした。大人でもじっくり楽しめる
絵本であると、思います。大人の方へのプレゼントにも最適かと思います。
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