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ふしぎだね!?アスペルガー症候群(高機能自閉症)のおともだち (発達と障害を考える本)
 
 

ふしぎだね!?アスペルガー症候群(高機能自閉症)のおともだち (発達と障害を考える本) [大型本]

内山 登紀夫 , 安倍 陽子 , 諏訪 利明
5つ星のうち 4.7  レビューをすべて見る (14件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 1,890 通常配送無料 詳細
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商品の説明

出版社/著者からの内容紹介

「発達障害者支援法」の制定など、障害をもつ人たちと共に生きていこうとする動きが見えてきました。ですが、アスペルガー症候群[高機能自閉症]の場合、自身が障害をもっていることに気づかないまま、普通学級に通う子どもも多い障害です。「勉強はできるけど行動は変わっている」などと言われ、「いじめ」の対象になったり、不登校に陥ったりすることもまだ多いようです。
本書では、アスペルガー症候群[高機能自閉症]の子どもと障害をもたない子どもとの間や、授業中に起こりがちな事例を取上げ、アスペルガー症候群[高機能自閉症]の子どもが「なぜそんな行動をするのか」「どう対処したらいいか」を障害をもつ子ども自身、周りの子どもや先生双方の視点から紹介。障害の解説はもちろん、アスペルガー症候~~群[高機能自閉症]をもっと知りたい人へ役立つ情報などを掲載しています。
本文はオールカラーで、子どもでも理解しやすいようにすべての漢字にふりがなをつけ、イラストを多用してわかりやすい解説に努めるなど、障害を知るための工夫がいっぱい。
実際にアスペルガー症候群[高機能自閉症]の子どもをもつ保護者や、現場の先生やカウンセラー等の「こんなの欲しい!」との声から生まれた、大人も子どももともに考え学ぶための絵本です。

内容(「BOOK」データベースより)

アスペルガー症候群のおともだちの文化を理解し、助け合い、協力する気持ちを育てます。

内容(「MARC」データベースより)

外見からわからない発達障害を取り上げて、親子で一緒に読んだり、学校で先生と児童が読んだりすることで障害を理解する手がかりとするシリーズ。アスペルガー症候群を、親などから受けることの多い相談内容を踏まえて解説。

出版社からのコメント

「アスペルガー症候群[高機能自閉症]」という障害が広く知られるようになり、社会的な支援の輪も広まりつつあります。
ですが、障害にたいする理解度はまだまだ低いのが現状ではないでしょうか。
本書は、
「アスペルガー症候群[高機能自閉症]って聞いたことあるけれど」という方、
「アスペルガー症候群[高機能自閉症]の人にどう接すればいいの」という方、
「どうしたら障害のこと説明できるのかな」という方、
だれにでもわかるよう作られています。ぜひご一読を。

著者について

監修者
内山登紀夫(うちやま・ときお)
精神科医師。専門は児童精神医学。現在、大妻女子大学教授、よこはま発達クリニック院長。

編者
安倍陽子(あべ・ようこ)
臨床心理士。現在、横浜市東部地域療育センター診療部心理士。
諏訪利明(すわ・としあき)
臨床心理士。現在、海老名市立わかば学園園長。

*肩書きなどは刊行時のものです。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

内山 登紀夫
精神科医師。専門は児童精神医学。順天堂大学精神科、東京都立梅ヶ丘病院を経て、大妻女子大学人間関係学部教授及びよこはま発達クリニック院長。1994年、朝日新聞厚生文化事業団の奨学金を得て米国ノース・カロライナ大学TEACCH部シャーロットTEACCHセンターにて研修。1997~98年、国際ロータリークラブ田中徳兵衛冠名奨学金を得てThe center for social and communication disordersに留学。Wing and Gouldのもとでアスペルガー症候群の診断・評価の研修

安倍 陽子
臨床心理士。安田生命社会事業団(現:明治安田こころの健康財団)子ども療育相談センター、横浜市南部地域療育センターで、発達障碍の子どもの評価、療育と家族の相談にあたる。現在は、横浜市東部地域療育センター診療部心理士。1993~94年、朝日新聞厚生文化事業団の奨学金を得て、米国ノース・カロライナ大学TEACCH部ウィルミントンTEACCHセンターにて研修

諏訪 利明
臨床心理士。社会福祉法人県央福祉会県央療育センターで発達障碍の子どもたちの療育とその家族の相談にあたる。現在は海老名市立わかば学園園長。1993~94年、朝日新聞厚生文化事業団の奨学金を得て、米国ノース・カロライナ大学TEACCH部シャーロットTEACCHセンターにて研修(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

抜粋

 あなたは、アスペルガー症候群という言葉を聞いたことがありますか?
 この本では、これらの障害があるおともだちの行動を通して、具体的にどんな障害なのかをしょうかいしています。
 アスペルガー症候群のおともだちの感じ方や考え方がわかるようになって、そのおともだちの立場になって考えられたら、アスペルガー症候群のおともだちもわたしたちも、これまで以上に、くらしやすくなるでしょう。
 この本は、アスペルガー症候群という障害について知らなかった人には知ってもらいたい、また、近くにそういうおともだちがいるという人には、少しでもそのおともだちを理解してほしいとの願いから作りました。
 ここにあげたアスペルガー症候群のおともだちの例は、ほんの一部です。わたしたちにもいろんな個性があるように、アスペルガー症候群のおともだちにも、人によって、さまざまなちがいがあります。そのことをわすれないで、この本を読んでください。
 なお、この本では、「アスペルガー症候群」を「高機能自閉症」をふくめたものとして使っています。(「はじめに」より)
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