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ふくしま式「本当の国語力」が身につく問題集〔小学生版〕
 
 

ふくしま式「本当の国語力」が身につく問題集〔小学生版〕 [単行本(ソフトカバー)]

福嶋隆史
5つ星のうち 4.7  レビューをすべて見る (12件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 1,470 通常配送無料 詳細
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商品の説明

Book Description

"もう、難しい読解問題集なんてやらなくていい!
その画期的な手法とシンプルな理論で全国の親・教師から絶大な支持を集めている『「本当の国語力」が驚くほど伸びる本』の実践バージョンがついに刊行。
この1冊で、「国語力=論理的思考力」がグングン高まる! 驚くほど学力がアップする!! 日本初、まったく新しいタイプの問題集です。"

出版社からのコメント

あなたは、国語の問題集と言えば「読解問題集」のことだと思いこんでいませんか? この本は、そんな古い常識をくつがえします。 「国語力=論理的思考力」 「国語問題集=論理的思考力を高める問題集」 これが、この本の基本コンセプトです。 「読解力、作文力、対話力」を惑星とするなら、「論理的思考力」は太陽です。 これまでの国語は、それぞれの惑星を個々バラバラに光らせようとしていました。 しかし、そんな効率の悪いことはもうやめにしましょう。 太陽を輝かせることで、すべての惑星はいっぺんに輝きだすのですから。 この問題集は、それを可能にします。 この問題集の原点である『「本当の国語力」が驚くほど伸びる本』の「amazonレビュー」や、著者のHPで紹介している「読者の声」を、もうお読みになりましたか? “論理の国語”の具体的な効果とともに、この問題集がいかに待望されて生まれたのかということを、明確にお分かりいただけることでしょう。

登録情報

  • 単行本(ソフトカバー)
  • 出版社: 大和出版 (2010/7/6)
  • 言語 日本語, 日本語
  • ISBN-10: 480476173X
  • ISBN-13: 978-4804761732
  • 発売日: 2010/7/6
  • 商品の寸法: 25.4 x 18.2 x 1.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.7  レビューをすべて見る (12件のカスタマーレビュー)
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最も参考になったカスタマーレビュー
22 人中、22人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本(ソフトカバー)
同じ著者の『論理的思考力を鍛える超シンプルトレーニング』を職場で使っており、とても重宝している。
こちらの本も、できることなら教室で使いたい。ページがカラフルだし、こどもたちも喜びそうだと思う。

この問題集のおもしろいところは、「悪問との戦い方」について随所で触れられているということだ。
入試問題では、たしかに「悪文」や「悪問」が出されている。
入試問題についての解説本をいくつか読んでいたとき、「なんでこんなにわかりにくい文章を使うのかなあ」と思ったことがある。
学校現場では到底使われないような、意味もなくややこしい文章が多い。
この問題集では、そういう分かりづらい悪文のパターンが随所で紹介されている。

たとえば、「第一に」と始まったら「第二に、第三に」と続くはずなのに、「第一に、さらに言うと、そして」とか、「まず、第二に、加えて言うと」なんていう変則的なパターンがよく出てくる。
もしくは、「つまり」と「だから」がこんがらがったような文章もよくある。「つまり」は言い換える接続詞なのに、主張をこめるあまり「だから」のような使い方になってしまうことがあるらしい。
ほかにも、「余計な部分がはさまれた文」などについても書かれている。
例文(111ページ)……パパイヤ、バナナ、キウイを食べた。(   )、初めて食べたものも含めて、果物を食べたのだ。
この文では、「初めて食べたものも含めて」が余計。これをのぞくと、なるほど抽象化だな、だから(  )には「つまり」が入るんだな、と分かりやすくなる。

この問題集では、こんな風に「よくある悪文」のパターンを解析し、それを問題に取り入れている。
そういう部分も含めて詳しく書かれた「解説」や、それぞれの問題についている「ここがポイント」が圧巻、という印象を持った。

しかもとことん子供思いの本だ。なにしろ、全部の問題を完全に自作しているというんだからすごい。
文章の出典が書いてないのでおかしいと思いホームページ等をチェックしてみたところ、なんと、読解問題の文章も含めてどれもオリジナル、とのことだった。
基礎の習得段階では良文・良問を与え、徐々に悪文・悪問にも耐性を育てていく、という心づもりがうかがえる。
その悪文・悪問も、自作しているというんだからおどろく。
なるほどこれなら、できない子供もできるようになっていくはずだ。
こんな問題集に出会えたことに、正直感動している。
このレビューは参考になりましたか?
46 人中、41人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本(ソフトカバー)
「本当の」がつく本はたいていがウソっぽい。そしてほとんどは実際にニセモノだ。
だがこの本は違った。やはり本物だった。
著者の前作「本当の国語力」が驚くほど伸びる本を先に読んでおり期待が大きかった手前、もし期待外れだったらどうしよう、という不安を持ちながら読んだのだが、その不安は数ページめくっただけで立ち消えた。
個人的に好きなのは、「ことわざを言いかえる」と「パラドックスを解釈する」の問題。
特にパラドックスは目からうろこ。
「急がば回れ」などの逆説的表現をパラドックスと呼ぶ。そういったパラドックス的な思想を述べた説明文の読解問題はよく目にするが、パラドックスの意味そのものを子ども自らに解釈させたり、パラドックスを自分で作らせたりする問題がどこにあっただろうか。
私は、「これぞ考える国語だ!」と身震いした。
「考える国語」というのは、先日の市の国語研究会でも研究テーマに挙がったのだが、それを思い出した。
パラドックスは、ある意味、大学入試で扱ってもいいくらい、高級な感じがした。
「好かれる人は嫌われる」「安い物は高くつく」などの身近な言葉の意味を自分なりに考えさせる問題は、簡単そうで難しく、難しそうで簡単だ。とても奥が深い。
ぜひ小学校の教室でも取り入れたい内容だと思った。

ほかの問題ももちろん良問ぞろいだった。
どの問題も、ただ漠然と考える問題ではなく、そこにはきちんとした型がある。
子どもたちも安心して取り組めるはずだ。
それにしても、小学1年生でも解ける問題から大学入試のような高級な問題までを、よくぞここまで、なめらかに、自然につないだものだと思う。
とにかく、夏休み明け、自分の担任しているクラスで類題を出すのが、今から楽しみでしかたない。
このレビューは参考になりましたか?
9 人中、8人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By kaz.
形式:単行本(ソフトカバー)
「本当の国語力」は何か、を定義し、それを伸ばすためのステップが非常にわかりやすい。

国語という教科は「効力感」が薄いという。
算数(数学)は「今日は三角形の面積の求め方が分かった」「今日は等差数列について勉強した」と具体的に「何を勉強したか」が分かりやすいが、国語はそうではない。

さらに、応用もしにくい。「羅生門の下人の気持ちが分かった」から、他の小説の人物の気持ちが分かるか、といった問題が残る。

教師にとってはそういった「効力感」「応用性」を国語の授業に取り入れるためのエッセンスがつまっている。

家庭向けに書かれた本なので、子どもと問題を考えながらやってみると面白いだろう。
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良いか悪いかは使い方次第
本当の日本語力が身につく素晴らしい問題集です。受験のテクニックではなく日本語と言うものをちゃんと理解出来る組み立てになっていますが、本質的な問題ばかりなので当然受... 続きを読む
投稿日: 27日前 投稿者: エディ
要するに
小学3年の子どもに購入。... 続きを読む
投稿日: 5か月前 投稿者: おとく
小学生向けの最高レベルの国語問題集
国語の読解問題は、悪問を除いてはその殆どに論理的な根拠を求められる。いや、根拠を... 続きを読む
投稿日: 11か月前 投稿者: 熱血!青年塾長!
社会人にも役に立つ
この本を学習して要約の仕方、具体化から抽象化にする仕方がわかりやすく、また物事の本質を的確に把握出来るようになりました。朝のちょっとした空き時間や帰宅してからの少... 続きを読む
投稿日: 13か月前 投稿者: ゆう
勉強になります。
大人が読んでも納得できる、理路整然とした読解の本です。
まだお子様がいるご家庭には是非お勧め!の1冊ですね。
投稿日: 13か月前 投稿者: モジャ
新しいタイプ!
論理的思考力がつく問題集ですね。
4年生の子供に解かせています。1回転終わり、2回転目中です。... 続きを読む
投稿日: 15か月前 投稿者: RRTK21
面白がってやる子もいますが…
 子どもの、頭のトレーニングになるなぁと感心しました。よく考案されています。ふつうの小学3年生〜5年生には良い教材です。... 続きを読む
投稿日: 17か月前 投稿者: 国語講師−修業中!
これで国語も勉強できます!
 「本当の国語力が驚くほど伸びる本」の問題集版です。私が今まで読んだ学習参考書の中でも最高の1冊です。... 続きを読む
投稿日: 20か月前 投稿者: Yachiyomama
またまたやってくれました
福嶋先生

今度は問題集ということで、前作の補強
定着を図っておられます。... 続きを読む
投稿日: 22か月前 投稿者: 教育学者
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